ブックマーク / techable.jp (2)

  • MITの開発者が生きたバクテリア細胞からタトゥー型のコンピューターをつくることに成功! | Techable(テッカブル)

    今後コンピューターの小型化が進み、コンピューターチップが人の体に埋め込まれていくような時代がやってくるというのはよく知られた仮説のようなものだ。アメリカのMITの研究者らが開発した、「バクテリア細胞が動かすコンピュータータトゥー」はまさにそんな時代が現実になることを想像せずにはいられない、画期的な開発といえるかもしれない。 このタトゥーは、別れている枝模様が一定の条件で光るようプログラミングされているのだ。 ・バクテリアの細胞をインクの代わりに このまるで木の枝のように見える模様は、実は生きたバクテリアの細胞と、細胞が生きられるための水分と栄養素を混ぜたものからできたインクで描かれている。一定の化学的環境変化の刺激でバクテリアが色を変えるようなプログラミングが加えられているのだ。 これだけでは大したことができないように思えるかもしれないが、この技術を応用すれば、将来的に細胞を使って複雑なコ

    MITの開発者が生きたバクテリア細胞からタトゥー型のコンピューターをつくることに成功! | Techable(テッカブル)
    pero_pero
    pero_pero 2017/12/18
    バクテリアやったらリアルなウイルスでハッキングとかするんかな
  • 方向音痴の人におススメ!目印のないところでも友人と落ち合えるアプリ | Techable(テッカブル)

    方向音痴の人にとって、見知らぬ場所で目的地までたどり着くのは困難だ。地図やマップアプリを使っても、行こうとしている場所とはまったくかけ離れたところに出て「ここはどこ!?」となってしまうこともよくある話。 そんな人の強い味方となってくれそうなのが「Anchor Pointer」だ。GPS機能を駆使して道案内してくれる。 ■互いのコンパス機能が連携 とはいっても、ただのナビアプリではない。際立つのが、Meet a Friend機能。アプリのユーザー同士がこの機能を使うことで互いのコンパス機能が連携し、相手の居場所がそれぞれの端末に表示されるというものだ。 これは、広い公園や野外コンサートの会場、海上といった目印がないような場所で友人と落ち合うときに活躍する。相手がどのくらい離れた場所にいて、そしてどの方角に進めば友人がいるのかがわかり、アプリのコンパスに従って進めば必ず会える。 ■店やスポット

    方向音痴の人におススメ!目印のないところでも友人と落ち合えるアプリ | Techable(テッカブル)
    pero_pero
    pero_pero 2014/07/11
    ウェーイと似てる
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