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2018年5月30日のブックマーク (3件)

  • 新卒1年目の銀行員が感じたメガバンクのクソさと実態

    (PR)当サイトは広告による収益を得ています 日は銀行業の実態を記事にしていこうと思います。 僕は私立文系大学出身なのですが、文系の人って向いていない人が多いにも関わらずやたら銀行に行きたがるんですよね。 まあ、学部柄もあるんでしょうがイマイチみなさん銀行業の実態を知らずに入行を決めてしまっている感があります。 ということで今回は、新卒で某メガバンクに入行した友人が銀行の仕事のクソさについて記事を寄稿してくれました! 1年目でも銀行業はなかなか辛い業務を経験するようで、読んでいたら僕まで震えが止まらなくなってきましたよw ということで、新卒1年目で某メガバンクに入行した友人が実際に体験した、銀行業のクソなところをご紹介していきたいと思います。 (文体は寄稿してもらったままではなく、多少僕なりの文章に変えておりますのでご了承を) (また、あくまでこれは一個人の体験に過ぎず、全てにあてはまる

    peroon
    peroon 2018/05/30
    朝早い、資格取得する必要など、大変そう
  • 投機的実行 - Wikipedia

    投機的実行(とうきてきじっこう、英: speculative execution)とは、コンピュータに必要でないかもしれない処理をさせることである。この性能最適化技法は、パイプライン化されたプロセッサなどのシステムで使われている[1][2]。 概要[編集] 投機的実行は性能最適化の一種である。その主たる考え方は、処理が必要とされるかどうかを知る「前」に実行するというもので、それによってその処理が必要だとわかった「後」でその処理をすることで生じる遅延を防ぐ。その処理が不要だったと判明した場合、その結果を単に無視する。目的は余分な計算資源が利用可能な場合に並行性を向上させることである。 以下のようなテクノロジーがこの考え方を採用している。 メモリとファイルシステムにおけるプリフェッチ 分岐予測 データベースシステムにおける楽観的並行性制御[1] プロセッサ[編集] 近年のパイプライン化されたマ

    peroon
    peroon 2018/05/30
    “投機的実行(とうきてきじっこう、英: speculative execution)”
  • 中学時代の友人と飲みに行ったら3万飛んだ話

    いい話に仕立ててさっさと昇華したいのと、反省を兼ねて、記憶が鮮明なうちにこんなエントリを書こうと思った。 さて、事の始まりは5月末。ちょうど大学のテスト期間で暇してるところにこんなLINEが飛んできた。 「(僕の名前)、久しぶり!飲みにいかない?笑」 なんとも唐突なお誘いであるが、これは中学時代、科学部で仲良くしていた同期からであった。 暇なときに、旧友から連絡が来た。こりゃあもう行くしかない。ということで、その日に池袋で飲むことになったのである。 その後池袋で彼と合流して、何処に飲みに行こうかという話になったが、僕は 「特に決めてないわ」 と言ってしまった。言ってしまったのである。 彼はすかさず、 「んじゃ、おすすめの飲み屋あるから行こう」 と言うので、僕はノコノコと、彼の歩いてゆく先へ着いていった。 ここだよ、と言われた目の前にはめちゃくちゃ無機質なドア。 オマケ程度に、明らかに安そう

    中学時代の友人と飲みに行ったら3万飛んだ話
    peroon
    peroon 2018/05/30
    こわい・・・