JR北海道が9日発表した9月中間連結決算と2019年3月期業績予想は、営業損益など各利益の数字について「過去最悪」が並ぶ極めて厳しい内容となった。同時に公表した17年度の線区別収支状況からは、北海道新幹線が年100億円規模の営業赤字を計上していることが判明。収支改善に向けた単独維持困難路線の見直しも進まず、苦境脱却の道筋は見えない。 【動画】国鉄時代の雄姿ふたたび キハ183復元 JRは、今年5月に発表した18年3月期連結決算で過去最悪の416億円の営業損失を計上。19年3月期は厳しい状況が続きながらも、単独維持困難路線の見直し推進や、外国人観光客の取り込みなどを進めていき、営業損失は400億円に圧縮できるものとみていた。 しかし、胆振東部地震と台風21号によって、9月1カ月間に7743本と、昨年同月の10倍の運休が発生。外国人客の来道数も大きく落ち込む。ホテルなど、グループの「稼ぎ頭」も
親が地元の岩手大学しか通わせてくれないんだが 1: 2018/11/10(土)19:30:16 ID:xHe 決して俺の家は貧乏では無いが親が 「大学生の一人暮らしはよろしくない、社会人まで我慢しろ」 「お前に一人暮らしは務まらない、家賃出すのも勿体ないレベル」 とかボロクソ言ってきた泣きそう ちなみにセンターは8割弱 注目記事! 2: 2018/11/10(土)19:31:25 ID:Dbk 社会人まで我慢しろ 3: 2018/11/10(土)19:31:37 ID:xHe >>2 うぅ… 4: 2018/11/10(土)19:32:16 ID:pcW 東北大学まで通えばええやん 11: 2018/11/10(土)19:38:18 ID:xHe >>4 盛岡から仙台通学とか無理ゲーや 新幹線定期とかよう払わんわ 5: 2018/11/10(土)19:32:36 ID:ysI 東北大学まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く