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  • 【速報】斎藤氏の疑惑調査する百条委委員長が会見「家族が避難」立花氏が自宅前で演説し誹謗中傷と訴え「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上脅して自死しても困る」|YTV NEWS NNN

    奥谷委員長は、選挙期間中に「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、奥谷氏の自宅の前で街頭演説を行い、「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上、脅して奥谷が自死しても困るのでこのくらいにしておく」と言われたことを明かしいた。 奥谷氏は、母親に避難をさせる措置をとったことを打ち明け、「家族が怖い思いをしたのは大変遺憾。今後厳正に対応していきたい」と述べました。 ■竹内県議は辞職願「言葉の暴力が拡散して、家族が狂乱状態に」 さらに、18日、竹内英明県議が議会事務局に辞職願を届け出たことが明らかになっています。 上野英一委員は、竹内県議から「言葉の暴力が拡散して、家族が狂乱状態までになった。昨晩も話をしっかりしたが、家族から『政治の道から退いてほしい』と話があった」と相談を受けたと話し、「優秀な議員を追い込むほどのネットの怖さ、これを武器として選挙をする怖さがある。この問題をしっかりし

    【速報】斎藤氏の疑惑調査する百条委委員長が会見「家族が避難」立花氏が自宅前で演説し誹謗中傷と訴え「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上脅して自死しても困る」|YTV NEWS NNN
    peroperodesu
    peroperodesu 2024/11/18
    度し難い。百条委員会の方々に同情する。しょうもない、本当にしょうもない悪人共のためにまともな政治家の時間が潰される。本当にしょうもない。
  • 「共産党は暴力革命の方針に変更なし」政府が答弁書を閣議決定 共産党は強く否定し反発|日テレNEWS NNN

    政府は6日、日共産党について、現在も「暴力革命の方針に変更はないものと認識している」とする答弁書を閣議決定しました。 政府は6日に閣議決定した答弁書で、共産党について、「日国内において破壊活動防止法に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とする見解を示しました。 また、「相手の出方次第で暴力革命も辞さない」という考え方を指すとされるいわゆる「敵の出方論」をあげ、共産党が「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識しており、現在でもこの認識に変わりはない」と強調しました。 これに対し、共産党の小池書記局長は「共産党が暴力革命の党などというのは全く事実無根の攻撃だ。『敵の出方』という表現そのものを党としては廃棄している。にもかかわらず、同じような攻撃を繰り返す荒唐無稽な答弁内容だ」として政府の見解を否定し、非難しました。

    「共産党は暴力革命の方針に変更なし」政府が答弁書を閣議決定 共産党は強く否定し反発|日テレNEWS NNN
    peroperodesu
    peroperodesu 2022/12/07
    それだけ統一教会から恐れられてるんだなあとしか
  • 自民・福田総務会長“いわゆる統一教会と関係あるなら問題” 釈明コメント発表|日テレNEWS NNN

    自民党の福田総務会長は、「何が問題なのか、わからない」との発言について、29日夜になって釈明のコメントを発表しました。 「被害者を生み出すような、社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは言うまでもない」として、いわゆる統一教会と関係があるなら問題であるとの認識を示しました。 そのうえで、統一教会との付き合いについて「何が問題かわからない」という趣旨の発言では「ない」と説明しています。 ただ、統一教会をめぐっては、多額の寄付や霊感商法などが社会問題化していて、政治家との近い関係を、信頼を得ることに悪用していたとの指摘があります。

    自民・福田総務会長“いわゆる統一教会と関係あるなら問題” 釈明コメント発表|日テレNEWS NNN
    peroperodesu
    peroperodesu 2022/07/30
    こんな支離滅裂な発言をするような思考能力を持った人間が総務会長になれてしまうのなら自民党に所属する人達はよほど認知判断能力に問題がある人ばかりなのだろう。自民党の解散を求める。
  • 安倍元首相の父は「“統一教会”の選挙ボランティアを割り振っていた」……自民関係者が回顧 「持ちつ持たれつ」の関係ナゼ?|日テレNEWS NNN

    小栗泉・日テレビ解説委員 「いわゆる“統一教会”は、『家族とは、愛を育て、幸福と平和を学ぶ場所』などと家庭や家族を重んじる思想です。それだけに自民党、それも伝統を重んじる保守系の議員と共鳴する点が多く、安倍派いわゆる清和会の議員との接点が多くなっているようです」 「教団の問題に詳しい紀藤正樹弁護士は、『かつて“統一教会”の施設の隣に安倍元首相の祖父にあたる岸信介元首相の家があり、そのころから付き合いが続いている。創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏と岸氏は、ほとんど盟友と言って良い』と話しています」 「岸氏の時代から、安倍元首相に連なる関係を指摘しています」

    安倍元首相の父は「“統一教会”の選挙ボランティアを割り振っていた」……自民関係者が回顧 「持ちつ持たれつ」の関係ナゼ?|日テレNEWS NNN
  • “巨人の星”替え歌で激励、「総裁は皆様の母」礼賛……自民議員と“統一教会”の関係続々 元閣僚がイベント「実行委員長」も|日テレNEWS NNN

    安倍元首相の銃撃事件以降、“統一教会”と政治家との関わりが次々と浮き彫りになっています。関連団体のイベントに実行委員長として元閣僚が参加し、教団が複数の自民党議員へ選挙協力していたことも判明。互いに何を頼っていたのでしょうか。 自民党・安倍派の幹部である下村博文衆院議員が文部科学大臣を務めていた2015年、いわゆる“統一教会”の名称が変わった件を、野党が追及しています。下村氏は21日、報道陣に対し「全く関わっていません」と自身の関与を否定しました。 共産党の宮徹衆院議員は、「なぜ、名称を変更したのかという理由のところは真っ黒で…」と指摘します。名称変更の経緯について文化庁に情報開示を請求した結果、黒塗りの資料が示されました。 教団が提出した文書に至っては、まるごと真っ黒でした。全てを閲覧できるよう交渉中だといいます。 宮氏 「(教団について)被害を広げないために名称変更は認めない、とい

    “巨人の星”替え歌で激励、「総裁は皆様の母」礼賛……自民議員と“統一教会”の関係続々 元閣僚がイベント「実行委員長」も|日テレNEWS NNN
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