2021年12月16日のブックマーク (6件)

  • ビンゴ大会は違法? 賭博罪が成立する要件 - 日本経済新聞

    Case118: 余っている福利厚生費を使い、会社で新年会を開くことになりました。余興としてビンゴ大会を企画したところ、社内のコンプライアンス担当から「賭博罪に該当しないか」との質問を受けました。ビンゴ大会は結婚披露宴の2次会などでもよく行われており、考えたこともありませんでしたが、法律上、問題があるのでしょうか。刑法185条は「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の

    ビンゴ大会は違法? 賭博罪が成立する要件 - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/12/16
    公営ギャンブル以外に、先物やFXは賭博罪の要件を大いに満たしている気もするが。
  • オミクロン型の増殖速度「70倍超」 肺では増えにくく 香港大研究 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=西邨紘子】香港大学の研究チームは15日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」のうつりやすさが「デルタ型」や変異前ウイルスの70倍以上に達する可能性があるとする研究結果を公表した。肺では比較的ウイルスが増えにくいことも確認した。デルタ型などに比べて重症例が少ない理由とも考えられる。研究は査読前段階で、香港大がホームページで一部内容を公表した。ヒトから採取した組織を使い、オミ

    オミクロン型の増殖速度「70倍超」 肺では増えにくく 香港大研究 - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/12/16
    人工的に感染速度が1000倍で、感染しても「少し鼻水が出る」程度のコロナウイルスを作れないものか?ワクチンより手間もコストもかからない。途上国も喜ぶ。
  • 東京メトロ有楽町線・南北線延伸へ 22年度から影響調査 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    政府と東京都は地下鉄有楽町線と南北線の延伸に向けて2022年度に環境影響評価に着手する方針を固めた。整備主体となる東京地下鉄(東京メトロ)が手掛ける。2年程度の調査を踏まえて着工し、2030年以降の開業をめざす。実現すれば都心と臨海部などのアクセスが向上し、首都圏の国際競争力の強化を期待できる。政府と都は22年度予算案にそれぞれ調査・設計費を計上する。あわせて20億円弱程度で調整している。都内

    東京メトロ有楽町線・南北線延伸へ 22年度から影響調査 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/12/16
    地盤がゆるそうだが、震災リスクは考慮しているのだろうか。そもそも、都心の一極集中は時代に逆行しているのでは。
  • 次は米量的引き締め「QT」 前倒し警戒、株価を左右 金融政策・市場エディター 大塚節雄 - 日本経済新聞

    利上げに前のめりな「タカ派」色の強い米連邦公開市場委員会(FOMC)に日米の株式市場が買いで反応した。量的緩和の縮小(テーパリング)の先にある「量的引き締め(QT)」で踏み込んだ言及がなく、警戒感が和らいだことも大きい。ただ、高インフレと「低すぎる長期金利」が続く限りQT前倒し論は消えない。2022年のグローバル市場のアキレスけんとなりそうな気配だ。テーパリングの加速を決め、3月の量的緩和終了

    次は米量的引き締め「QT」 前倒し警戒、株価を左右 金融政策・市場エディター 大塚節雄 - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/12/16
    金融が実体経済を振り回し過ぎている。本来は景気が過熱し、資産価格が上がり過ぎれば、QEからQTに移行して当然だが、それを大騒ぎする理由がこれだろう。
  • FRBの「テーパリング加速」で何が起きるか - 日本経済新聞

    米連邦準備理事会(FRB)は15日、量的金融緩和の縮小(テーパリング)を当初予定から加速すると決めた。米国債などを買い入れる量的緩和は2022年3月に終了し、同時にゼロ金利政策を解除して利上げを再開する可能性がある。緩和終了を前倒しする理由は、一時的とみていたインフレが想定外に長期化していることにある。22年秋の中間選挙を前に、物価高による世論の不満を和らげておきたい政治的な打算もある。・今なぜ「テーパリング」を加速する?・FRBの利上げ再開はいつか・日銀もいよいよ動くのか

    FRBの「テーパリング加速」で何が起きるか - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/12/16
    利上げして需要を冷やしても、供給が増えなければインフレは収まらない。いっそシェールガスを再開したらどうか。
  • 米緩和縮小、異例の加速 世界の膨張債務にもろさ - 日本経済新聞

    【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)は15日、1カ月前に始めたばかりの量的緩和縮小(テーパリング)を加速する異例の政策修正に踏み切った。想定を超えるインフレが広がり、終了時期を前倒しして早期利上げに備える。後手に回った政策修正の先には、膨張した債務を抱える世界経済の金利上昇に対するもろさが待ち受け、景気が冷え込むリスクもちらつく。「労働市場がさらによくなる可能性を排除するわけでは

    米緩和縮小、異例の加速 世界の膨張債務にもろさ - 日本経済新聞
    perousagi
    perousagi 2021/12/16
    1.債務膨張下で金利が上昇しても、金利を払う側は困るが、貰う側(債権者)は儲かる。儲かった分を消費に回す。2.議長はコストプッシュインフレは金利上げで効果ないのを知って、やってる感が本音。