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2021年12月2日のブックマーク (7件)

  • すべての動画のニーズを一カ所で|Clipchamp

    140 を超える言語のキャプションが正確に自動生成されます。Microsoft の音声変換技術により、動画の音声が正確に書き起こされ、数分で読みやすいキャプションに変換されます。

    すべての動画のニーズを一カ所で|Clipchamp
    perry-tips
    perry-tips 2021/12/02
    Microsoftからブラウザ上で使える新たなビデオ編集ツール
  • jQuery - 属性が等しくないセレクター [name!= "value" ]

    [name!="value"] は jQuery 拡張機能であり、CSS 仕様の一部ではないため、 [name!="value"] を使用するクエリでは、ネイティブ DOM querySelectorAll() メソッドによって提供されるパフォーマンス向上を利用できません。最新のブラウザでパフォーマンスを向上させるには、代わりに $( "your-pure-css-selector" ).not( "[name='value']" ) を使用してください。 「ニュースレター」という名前を持たないすべての入力を検索し、その隣のスパンにテキストを追加します。 <!doctype html> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>attributeNotEqual demo</title> <script src="https

  • [CSS]否定疑似クラス「:not」の便利な使い方と使う時の注意点

    例えばリストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんなスタイルシートも「:not」を使うと簡単に指定することができます。 否定疑似クラス「:not」の便利な使い方と使う時の注意点(特に優先順位)を紹介します。 On :not and Specificity 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 「:not」の便利な使い方 CSSセレクタの優先順位 101 「:not」を含む優先順位 「:not」を使う時の注意点 まずは、「:not」の各ブラウザのサポート状況。 2016年現在、どの環境でも特に問題なく、利用できると思います。 :not などセレクタの各ブラウザのサポート状況 「:not」の便利な使い方 否定疑似クラス「:not」は使い

    [CSS]否定疑似クラス「:not」の便利な使い方と使う時の注意点
  • csstest:CSSのみで、if文的な振り分け。

    CSSの属性セレクタを使って、if文的な振り分けができます。サンプルは、href属性とtitle属性の内容に応じたテキストを追加することで、各a要素を視覚的に振り分け、分類しています。 セレクタに、a[title="css"]と記述すると、a要素のtitle属性が「css」の文字列である場合、cssを適用します。この例では、「:before疑似要素」を利用して、「 [css] 」をa要素の前に追加しています。 セレクタに、a[title="jQuery"]と記述すると、a要素のtitle属性が「jQuery」の文字列である場合、cssを適用します。この例では、「:before疑似要素」を利用して、「 [jQuery]  」をa要素の前に追加しています。 セレクタに、a[href*="test"]と記述することで、a要素のhref属性に「test」の文字列を含んでいる場合、cssを適用します

  • CSSの新しい疑似クラス関数「:is()」複数のセレクタを1つにまとめることができて、これは便利

    CSSの新しい疑似クラス関数「:is()」が便利すぎるので紹介します。 :is()については、以前の記事で紹介した時はプレビュー版のみのサポートでしたが、ブラウザのサポートも進み、来年には普通に使用できるようになるかもしれません。 画像はツイートより 元ツイートは、こちら。 How slick :is(this CSS!?) 😏 removes the margins on all headers with a .tight class h1.tight, h2.tight....... 🤢 :is(h1,h2).tight { 🤓 } pic.twitter.com/y01f7uKPmA — Adam Argyle (@argyleink) October 13, 2020 ツイートは、hx要素のマージンをまとめて削除するスタイルシートが紹介されています。

    CSSの新しい疑似クラス関数「:is()」複数のセレクタを1つにまとめることができて、これは便利
  • [CSS]これは知らなかった!セレクタを使った条件分岐のテクニック | コリス

    古いブラウザ用のスタイルシートとモダンブラウザ用のスタイルシートは、どのように分けて記述していますか? CSSのセレクタだけを使用して、古いブラウザ用とモダンブラウザ用にスタイルシートを条件分岐させるテクニックを紹介します。 Using Feature Detection, Conditionals, and Groups with Selectors 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい機能を使用する時 新しい機能の検出が必要な時 条件セレクタのサポート @supportsに対応するセレクタ セレクタの基的なプロパティのグループ セレクタによる条件分岐の効果的な使い方 このテクニックを使用するポイントと注意点 CSSの新しい機能を使用する時 CSSは、新しい機能をスムーズに追加できるよう設計されてい

    [CSS]これは知らなかった!セレクタを使った条件分岐のテクニック | コリス
  • CSSだけでif文のような条件分岐を実装する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

    目次 条件分岐とは 一般的なプログラミングで使われるif文について CSSで条件分岐を実装するには 条件分岐を実装してみよう まとめ 条件分岐とは 条件分岐とはプログラミング言語の制御構文の1種で、なんらかの条件に基づいて処理を切り分けるものです。 [PR] Webデザイン副業する学習方法を動画で公開中 一般的なプログラミングで使われるif文について 例えばJavaScriptでは条件分岐はif文で記述します。 const i=0; if(i==0){ console.log('iは0です'); } else { console.log('iは0ではありません'); } 上記の場合、変数iの値が0の場合とそうではない場合で条件分岐を行っています。上記の場合は変数の値は0であるため「iは0です」と出力されます。 CSSで条件分岐を実装するには CSSで条件分岐を実装するにはCSSセレクタや

    CSSだけでif文のような条件分岐を実装する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】