ポントン氏:「そうなんです。だけどどうやって外したらいいのかがわからないんです。今アシスタントが横で外そうとしてくれているんですけれど…。あー、私はこのまま進めてもらっても構いません」
平林緑萌 @moegi_hira 日本人が東洋史を研究するアドバンテージとしては、漢文読み下しという独自システムの恩恵にあずかれるというのがとても大きいです。2000年前の他国の古典を、母語に直して読めるというのはぶっちゃけ超絶チートです。
北海道から大阪に移り住んで半年になる私、猫田しげるですが、聞いていた以上に大阪、お好み焼き店が多いですねえ。スーパーの一角とか飲み屋横丁のスキマでも誰かがすかさず焼いてます。全国的に見て大阪は「お好み焼・焼きそば・たこ焼店」の人口10万人あたりの店舗数は3位(1位は広島)ですが、店舗数は2,850軒と堂々の1位です(2016年/都道府県別統計とランキングで見る県民性 by odomon)。 そんな大阪に、「お好み焼き学校『若竹学園』」という冗談みたいな学校があるって知っていましたか? さらには、その学校が中心となって設立した「にっぽんお好み焼き協会」まであるのです。 学校? 協会? というツッコミは後にして、まずはその学校を卒業した店主が営むお好み焼き店のお手並み拝見からまいりましょうか。 お店の名前は「野の香」。梅田から地下鉄で5駅、江坂駅から5分ほどで着きます。 うおお!入るとすかさず
吉本興業を退社したキングコングの西野亮廣(40)が1人の女性リスナーと〝粘着バトル〟を繰り広げていた。西野は自らが製作総指揮、原作、脚本を務めた映画「えんとつ町のプぺル」の上映以来、全国の映画館を飛び回って〝ファンと一緒に鑑賞会〟を続けており、SNSで「次回はどこの映画館の何時の回に行きます」と予定を発信している。 西野来場となればさらに多くの入場者が集まる。そんな状況を懸念した女性ファンの1人が1月14日の西野のユーチューブチャンネル「エンタメ研究所ラジオ」のライブ配信に参加し、チャットで「コロナが増えているのに西野さん自身がなぜ行くのか」と素朴な疑問を投げかけた。 これに西野は「自粛警察気味になっている。20時までの営業を守っている飲食店に営業するな、集客するなと言うのはどうなのか。言う相手を間違っている。法定速度を守っている車に走るな、と言っているようなもの。納得いかないなら政治家に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く