2018年1月29日のブックマーク (5件)

  • 仮想通貨危機!?コインチェックNEM事件をホワイトボードアニメーションで解説してみた | ホワイトボードアニメーション制作|スマイルアニメーション

    高校で進学校へ行くもいきなり落ちこぼれて野球部の部活動に明け暮れる。大学で奇跡的に野球が伸びてドラフト候補に名前が挙がるようになる。その後社会人野球へ進み全国優勝や日本代表候補合宿などの経験をするも30歳で膝の靭帯を断裂して引退。野球時代に培った「とにかく笑って楽しく人生を過ごす!」という考えのもと会社を設立。試行錯誤の末にホワイトボードアニメーションに出会う。 こんにちは!仮想通貨ブームに乗れていないりゅういちです。 去年から仮想通貨がかなりの盛り上がりを見せています。 中にはかなりの金額を稼いだ人もいるみたいですね。 そんな仮想通貨歴史的大事件となりそうなニュースがでました。 仮想通貨の取引所のコインチェックでハッカーによりNEM(ネム)と呼ばれる仮想通貨が奪われたのです! その額なんと日円にして約580億円!! なんかもう桁がよくわかりません(笑) ではどんな事件なのでしょうか?

    仮想通貨危機!?コインチェックNEM事件をホワイトボードアニメーションで解説してみた | ホワイトボードアニメーション制作|スマイルアニメーション
    peruna4
    peruna4 2018/01/29
    みやすいわかりやすい!
  • コインチェックショックでもビットコインが崩れない理由

    コインチェックショックがあっても、ビットコインが崩れない理由は何か? ──それは、バブルだからだ。 バブルというのは、何かあるとあっという間に崩れる、あるいは水泡に帰すと思われているが、それは大きな間違いで、バブルであるからこそ、ショックを糧にして、まさに燃料補給として上がっていくのだ。 バブルの上昇局面においては、ネガティブショックは格好の買い場。出遅れた人々がこぞって買い捲る。殺到する。だから、ショックの前以上に上がる。 その理由はバブルだからに過ぎない。あるいはバブルだからこそだ。 バブルである以外に買う理由はないから、買いたい人々が残っているならば、安くなるのは買い意欲をそそるだけ。なぜそれでも買うのか、というのは、彼らは上がるという信念の下、買っているのだから、下がれば買いなのだ。 バブルが崩れるのは、上がるという信念が崩れたときに過ぎず、それは最後の一回だけで、それまで何度もシ

    コインチェックショックでもビットコインが崩れない理由
    peruna4
    peruna4 2018/01/29
  • コインチェック(Coincheck)のチャットの民度がヤフコメ並みに低い。

    コインチェック株式会社(代表取締役社長:和田晃一良、以下:当社)が運営する仮想通貨取引所サービス「Coincheck」において発生した仮想通貨NEMの不正送金に伴い、対象となる約26万人のNEMの保有者に対し、以下の通り、補償方針を決定いたしましたので、お知らせいたします。

    コインチェック(Coincheck)のチャットの民度がヤフコメ並みに低い。
    peruna4
    peruna4 2018/01/29
    ド正論だし、狼狽は時間の無駄なのは確かだが、そこまでメンタル強い人ばかりでもないだろうな。特に仮想通貨なんかに夢中になっちゃうような人たちは。
  • コインチェック流出:30歳契約社員は「生活にゆとり欲しかった」と貯金200万を投資していた

    取引所コインチェック(Coincheck)から580億円相当の仮想通貨が不正に引き出された問題は1月28日、同社が仮想通貨NEMの保有者に対して、日円で返金すると発表したことから、投資家の間にはいったん安堵の声が広がった。 そもそもコインチェックに投資していた人たちは、どんな思いでお金を入れていたのか。Business Insider Japanは、コインチェックからの流出が明らかになった1月26日夜に、同社前に来ていた2人に話を聞いた。 ねっとり、ヌメッとした暴落だった 「(返金の報道を受けて)だいぶ安心しました。全体的に前向きな感じで(ネットなどでも)取られていて、いい方向だと思います」 コインチェック倒産という最悪の事態は免れそうだと、個人投資家のAさん(30)はホッと一息ついている。 1月26日17時ごろだった。練馬区内のスシローで、Aさんは弟と一緒に一貫280円のマグロを

    コインチェック流出:30歳契約社員は「生活にゆとり欲しかった」と貯金200万を投資していた
    peruna4
    peruna4 2018/01/29
  • コインチェック株式会社に対する行政処分について:財務省関東財務局

    コインチェック株式会社(店:東京都渋谷区、法人番号1010001148860、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)附則第8条に基づく仮想通貨交換業者)(以下、「当社」という。)においては、平成30年1月26日(金曜)に当社が保有していた仮想通貨(NEM)が不正に外部へ送信され、顧客からの預かり資産5億2,300万XEMが流出するという事故が発生した。 これを踏まえ、同日(26日(金曜))、同法第63条の15第1項の規定に基づく報告を求めたところ、発生原因の究明や顧客への対応、再発防止策等に関し、不十分なことが認められた。 このため、日、同社に対し、同法第63条の16の規定に基づき、下記の内容の業務改善命令を発出した。

    peruna4
    peruna4 2018/01/29
    彼らに2週間でちゃんと報告できる余力と能力があるのだろうか