『まどマギ』新作のヒントが盛り込まれたコンセプトムービーが“MADOGATARI展”で公開
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の新たな物語へつながる“コンセプトムービー”が、本日11月27日～12月2日の期間に東京・アーツ千代田3331で開催中のアニメーションスタジオ・シャフトの40周年を記念したイベント“MADOGATARI展”で上映されています。 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ［新編］叛逆の物語』公開後、Magica Quartet の新房昭之さん、蒼樹うめさん、虚淵玄さん（ニトロプラス）、シャフトは、『まどマギ』の新作に向けて打ち合わせを続けてきたとのこと。そして今回、総監督・新房昭之さんが自ら絵コンテを描き、新作を作る際の基になるような“コンセプトムービー”が制作されました。 映像化にあたり、劇場版の監督・宮本幸裕さんが演出を務め、異空間設計を担当した劇団イヌカレーや総作画監督・谷口淳一郎さんら作品のメインスタッフが参加。BGMは映像に合わせて梶浦由紀さんが新たに制作し、
“ドクター・オー”こと大河内卓哉氏が大学特別講師に就任。“来る2016年のカードゲームを創る”の題目で講義を実施
“ドクター・オー”こと大河内卓哉氏が大学特別講師に就任。“来る2016年のカードゲームを創る”の題目で講義を実施 “ドクター・オー”として活躍している大河内卓哉氏が、自身の母校であるデジタルハリウッド大学で開催される“企業ゼミ・チャレンジコース（全4回）”の特別講師を務めることとなった。 “企業ゼミ・チャレンジコース”の題目は『来る2016年のカードゲームを創る』で、再来年のトレーディングカードゲーム業界で求められることは何か、について考察する課外授業を行う。この講座はデジタルハリウッド大学の“企業ゼミ・チャレンジコース”という位置付けで、概要は以下の通りとなっている。 ■講座概要 「2016年のカードゲームの姿を想定し、実際に創り、調整し、遊べるものとして公開する」というスローガンの特別実習ゼミです。 各大学から選抜された学生が集まり、時代に合わせたバランスや遊ぶ人々を想定し、感性を合わ
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