2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • 子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter

    【記事概要】”セックスロボット”の最前線を取材する英BBC Threeの国際ドキュメンタリーの一環で世界各国を旅して回り、その過程で日の最前線を取材した腕と足がサイボーグ化した生体義肢研究者のヤング氏。ヒトと超インテリジェントなセクシャルヒューマノイドが共生する未来社会を展望したヤング氏は、人工知能とヒューマノイド研究の権威として知られる石黒教授を取材した後、日での最後の取材先の東京のある工場で、その価値観が揺らぐような衝撃的な体験をする。そこで彼が見たものは…。

    子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter
    peta0227
    peta0227 2018/10/25
    気持ち悪いという感想は尊重するが、代替行為としての質を上げたほうがリスクとリターンの関係で実在児童の被害が減る可能性とか、そういう実利的な視点はないんだろうかといつも思う。
  • なぜ千田有紀先生は穏当な話をしていたはずなのに炎上してしまったのかを振り返る - この夜が明けるまであと百万の祈り

    何周目だろうか感はあるが、"キズナアイを取り下げろ"がそもそもほぼ完全に藁人形なんだよね。NHKに抗議しましょうと呼びかけたのは、最初の太田弁護士だけだったと思うよ。千田先生とかの主張に関しては、少しは女性キャラの利用形態のアンバランスさも気をつけてくれればいいなー程度じゃないすか。— Masahiro Kozuka (@masa_koz) 2018年10月21日 というツイートを見かけたので実際の発言を振り返ってみます。 話がごちゃごちゃすると、絶対に藁人形論法 が出てくると思ってあらかじめまとめておいたのですが。千田先生は、<記事はともかくとして>、初期段階でのツイートではかなり穏当な発言が多いんですよね。 では、なぜ彼女はこれほど炎上してしまったのでしょうか。 (彼女が炎上していないキズナアイを炎上扱いしたのと違って、彼女はガチで炎上しましたよね) そのあたりについても振り返ってみた

    なぜ千田有紀先生は穏当な話をしていたはずなのに炎上してしまったのかを振り返る - この夜が明けるまであと百万の祈り
    peta0227
    peta0227 2018/10/25
    納得できる。太田氏は論外として千田氏その他の「片面的」な態度が目に余った。性役割に繊細な配慮を要求しつつ自分たちは全く配慮しない、対象から都合よく影響を抽出するが自論から抽出されると反発する、他多数。