2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • 米軍が殺害、ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった 「米国vsイラン」危機の深層 | JBpress (ジェイビープレス)

    米軍に殺害されたイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官(2018年7月資料写真、写真:Abaca/アフロ) (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) 2020年1月3日、米軍の無人機がイラクの首都バグダッドにあるバグダッド国際空港を攻撃し、イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官と、親イラン派民兵「人民動員隊」(PMF)のアブ・マフディ・ムハンディス副司令官を殺害した。 コッズ部隊はイラン革命防衛隊の特殊工作部隊で、主に海外での破壊工作を担当している。PMFはそんなコッズ部隊の指揮下にあるイラクのシーア派民兵の集合体である。ムハンディス副司令官は、その中でも最強硬派の「カタイブ・ヒズボラ」の司令官だ。 発端はイラクの「反イラン」デモ カタイブ・ヒズボラは2019年12月27日にイラク北部・キルクークの米軍基地をロケット砲で攻撃して軍属の米国人1人を殺害するなど、イラク駐留米軍への攻撃を

    米軍が殺害、ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった 「米国vsイラン」危機の深層 | JBpress (ジェイビープレス)
    peta0227
    peta0227 2020/01/06
    トランプ嫌いだからこそこういう記事がありがたいけどな。バイアスかかってない記事はほぼないので両論読まないと判断できないと思うが。/ そもそもアメリカが原因なのは周知では。
  • 「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン

    確かに部分的にはそう見えなくもない。とりわけ、ポピュラーなフィクション、特に映画漫画やアニメを見ると、ここ3〜40年はパワフルな女性を主人公とする物語にあふれている。それに現実の上で対応するのが、例えばフェイスブックのCOOであり、『リーン・イン』の著者であるシェリル・サンドバーグだろうか。「ガラスの天井」を打ち破ってグローバルに活躍し輝く女性。輝くと言えば日政府が女性活躍を口にする際に想定されているのはそのような女性なのだろうか。 もちろん、そのような認識は間違っている。例えば世界経済フォーラムの最新のジェンダー・ギャップ指数において、一昨年の110位から153カ国中121位に甘んじた日では、フェミニズムは必要の一言である。確かに女性の就労率は上がってきている。だがその大部分は非正規雇用だ。きらきらと輝くどころか、現在の経済において雇用の便利な調整弁として女性は労働市場にかり出され

    「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン
    peta0227
    peta0227 2020/01/06
    EP8は作劇上の有効なセオリーを満たせていない故の不評なので、あれをフェミニズム視点から最高と評してしまうのはポリコレ厳守すると駄作化するのを認めることだと思うけどな。 / 最後キスすんなだけ同意。
  • すもも on Twitter: "これ見た感じ、ハンドメイド女子の方がライトオタク女子よりも恋愛回避傾向が低いので、非モテ男性にはよいのかもしれない。"

    これ見た感じ、ハンドメイド女子の方がライトオタク女子よりも恋愛回避傾向が低いので、非モテ男性にはよいのかもしれない。

    すもも on Twitter: "これ見た感じ、ハンドメイド女子の方がライトオタク女子よりも恋愛回避傾向が低いので、非モテ男性にはよいのかもしれない。"
    peta0227
    peta0227 2020/01/06
    この人は極端すぎて賛同できないが、この人への批判がそのまま弱者男性をボロクソに差別・攻撃するものになりがちなのは興味深いな。結局恋愛は競争・選別行為なので博愛やリベラルから離れていくんだろうか。