2021年2月10日のブックマーク (4件)

  • 西野亮廣が一般女性を30分公開説教 ブログで「癌」呼ばわりか | 東スポWEB

    興業を退社したキングコングの西野亮廣(40)が1人の女性リスナーと〝粘着バトル〟を繰り広げていた。西野は自らが製作総指揮、原作、脚を務めた映画「えんとつ町のプぺル」の上映以来、全国の映画館を飛び回って〝ファンと一緒に鑑賞会〟を続けており、SNSで「次回はどこの映画館の何時の回に行きます」と予定を発信している。 西野来場となればさらに多くの入場者が集まる。そんな状況を懸念した女性ファンの1人が1月14日の西野のユーチューブチャンネル「エンタメ研究所ラジオ」のライブ配信に参加し、チャットで「コロナが増えているのに西野さん自身がなぜ行くのか」と素朴な疑問を投げかけた。 これに西野は「自粛警察気味になっている。20時までの営業を守っている飲店に営業するな、集客するなと言うのはどうなのか。言う相手を間違っている。法定速度を守っている車に走るな、と言っているようなもの。納得いかないなら政治家に

    西野亮廣が一般女性を30分公開説教 ブログで「癌」呼ばわりか | 東スポWEB
    peta0227
    peta0227 2021/02/10
    チャットの内容がわからんからアレだけど、こういうのはだいたいリスナー同士が喧嘩になって配信者がまあまあと仲裁する展開になりがちなのだが。30分説教してさらにブログでなじるのはなかなか…。
  • 『麒麟がくる』最終話で示された「麒麟」の正体 「愛ゆえの信長殺し」のもたらしたもの(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    驚きの『麒麟がくる』最終話「明智光秀は生き延びる」 『麒麟がくる』の最終話は「能寺の変」であった。 能寺の変の描写で、ほぼ終始していた。 明智光秀は、能寺で信長を斃したあと、いわゆる「天王山の戦い」で羽柴秀吉と戦うことになるが、この山崎の合戦とも呼ばれる戦いの描写がなかった。 そこで破れ、敗走中に殺される姿も描かれない。 光秀の死は明示されなかった。 驚きの最終話であった。 「光秀生存説」を見せ、「ぶっとんだラスト」であったが、つまり「能寺の変のあと」はこの物語にとってあまり重要ではないと示しただけではないだろうか。 『麒麟がくる』は「光秀と信長の物語だった」ということを明確にする最終話だったのだ。 それ以外のこと、いわば「埒の外」である、ということを示していた。そう見えてならない。 愛ゆえの「能寺」での殺戮 『麒麟がくる』の能寺の変は、「明智光秀は、織田信長のことを大事におも

    『麒麟がくる』最終話で示された「麒麟」の正体 「愛ゆえの信長殺し」のもたらしたもの(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    peta0227
    peta0227 2021/02/10
  • 戦国時代の物語は何を読めばいいの?

    これが三国志だったら「三国志演義」を基とする「吉川英治 三国志」とか「北方謙三 三国志」とか「横山光輝 三国志」とか「蒼天航路」とかを読めばいいわけだけど、日の戦国時代の場合、これに相当する物語ってあるの? とりあえず「桶狭間の戦い」あたりから「大坂夏の陣」あたりまでを1つにまとめた物語を読んでみたいのだけれど。 個々の有名な出来事はある程度分かっているのだが、それを通しで読める物語が思いつかない。

    戦国時代の物語は何を読めばいいの?
  • 企業が差別と戦うということ。男性が性別に向き合うということ。 | Q by Livesense

    差別をなくそうなんて考えると、すぐに絶望におそわれる。 わたしたちの社会に深く根ざす差別構造は、少なくとも数百年、下手すれば千年単位で培われてきたものだから、一朝一夕でどうにかなるものではないし、一個人、一民間企業ができることなんてたかが知れている。どれだけ凄いことをやっても、あしたから差別がなくなるなんてことはない。差別の問題にはそういう徒労感がいつもつきまとう。 しかし、逆にこうも言えるだろう。仮に差別が部分的にでもなくなる日が来るとすれば、なくなって来たとすれば、それは不断の努力の積み重ねの結果でしかありえないのだと。努力を続けた先達の血のにじむ日々の上に、昨日よりもましな今日が続いている。 わたしたちもまたそうした先達に倣って差別と戦うことを決め、リブセンスは二〇一九年に経営の指針の一つとして「差別、ハラスメントの根絶と平等の実現」を決議した。上場企業としては当然の、むしろ遅すぎる

    企業が差別と戦うということ。男性が性別に向き合うということ。 | Q by Livesense
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    peta0227 2021/02/10