Y隊員より・・ 「早川日記」さんより 新庄動物病院さんのブログからです。 言葉がありません。 せめて鎖だけでも外れていたら・・・。 今何を言っても遅いですが これだけは言えます。 いったい「リキ」が何をしたのでしょうか? ・・・・・もうね、最低だよ。本当に。 http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/62752329.html ↓ 新庄動物病院の院長の今本成樹です。 今回からは、福島第一原発周辺の犬や猫たちの調査に入った方々から提供された写真を公開をいたします。 映像提供は、社団法人日本動物福祉協会栃木支部支部長の川崎支部長からのものです。文章も一部川崎支部長のものを使わせていただいております。共同で作り上げた報告であるとご認識ください。 常に自分の病院で、診療をしている身としては、こういう写真を含めてみるのもつらいのですが、現実を見てくださいと言いながら書いて
Y隊員より・・ 「早川日記」さんから転載です。 ……………………………………………………… 優慶さんのブログより LIVING WITH DOGSより発行日付: 2011/4/28 http://living-with-dogs.com/modules/xfsection/article.php?articleid=2016 福島県のペット保護と言う名のうそ 先日の朝ズバより、「チェノブイリ原発事故の時は30キロ圏内の13000頭の牛、3000頭の豚を政府が1100台のトラックで輸送。」 「中越地震の時の旧山古志村、1224頭の牛、440回のヘリ飛行、費用1億5000万 政府が負担して輸送した。」 みのもんたさんのコメントもインパクトがとても強く印象も良かったです。みのさん、明らかに怒っていましたね。 農林水産省・首席畜産専門官・松本博樹氏「ロシアのような広大な土地をもっている所であればあ
東日本大震災から約1カ月半。県内への避難者の中には、家族同様に連れてきたペットとの同居がかなわず、心の安らぎが得られない人たちもいる。NPO法人や行政などで、支援の動きが広がり始めている。 ◇避難所で車中生活も 福島県いわき市の山際法子さん(48)は3月18日、愛犬のミニチュアダックスフント「タロウ」を連れ、家族4人で車に乗り、一時避難所「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区)に身を寄せた。 しかし、ペットは禁止。やむなくタロウを車内で生活させた。同28日に移り住んだ市内のコミュニティセンターもペット禁止で、タロウの車中生活は続いた。昼間は一緒に過ごせても、夜は別々。家族と一緒にいられず寂しそうに見えた。 避難所生活に疲れ、父親も市内の総合病院に入院することが決まり、近くの公務員住宅に住むことにした。しかし、ここもペット不可。せめて敷地内に止めた車の中で飼いたかったが、認められなか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く