一貴山学びの場の稲架(11月3日撮影) 10月22日の見学会で稲刈りした実習田の稲架 鏡山農園の稲(赤米、黒米、もち米、香り米、アケボノ) 色とりどりの一貴山学びの場の稲穂 ニガウリ 丸オクラ スターオブデービット 長ナス ミドリナス タイのヘチマ 万願寺とうがらし 耕さず、草や虫を敵とせず、肥料農薬を必要としない 生命の営みに、ひたすら沿う農…… 昨日今日、庭の梅の花の蕾が、ようやく、一輪二輪とほころび始めました。 昨年より少し遅い開花です。 自然界は、時至れば、必ずや、その営みを成し、繰り返しています。 春が来れば、地上も、地中もあらゆる、生命(いのち)達が、目覚め、ふくらみ、 私達の気付かないところでも、違(たが)えることなく、各々の生命(いのち)を営み続けています。 例年より、遅い開花、例年より多い風雪、例年より、長く暑い夏。 このごろでは、気象や自然界のあらゆる場面で、小さな、あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く