タグ

もっと大局観を持て!に関するpete0415のブックマーク (2)

  • 社説:きょうから読書週間 見つけたい心に響く一冊 | 毎日新聞

    きょうから読書週間が始まる。今年の標語は「この一冊に、ありがとう」。出合えてよかったと思える作品を見つけたい。 出版科学研究所によると、紙のの販売額は昨年、15年ぶりに前年を上回った。コロナ禍が長引き先行きが見えない中、によりどころを求める傾向がうかがえる。 読書といえば、小説やノンフィクションを思い浮かべる人が多いだろうが、最近は短歌の歌集を手にする人も増えている。 ブームをけん引しているのは「Z世代」と呼ばれる20代の若者らだ。投稿サイトやSNS(ネット交流サービス)で楽しむ。短歌の裾野が広がっている。 「五七五七七」という三十一(みそひと)文字に凝縮して表現する短歌は、短文を投稿するツイッターやインスタグラムと親和性が高い。 満たされない思いや、さりげない日常を切り取る新鋭歌人の独創的な作品がSNSで共感を呼ぶ。 現代短歌に限らず、明治時代に石川啄木が困窮の中で詠んだ歌に目を向け

    社説:きょうから読書週間 見つけたい心に響く一冊 | 毎日新聞
    pete0415
    pete0415 2022/10/27
    時流を後追いしてるだけのような「心に響く」著作:石川啄木の歌集、岡野大嗣著『サイレンと犀』(書肆侃侃房刊)、岡本真帆『水上バス浅草行き』(ナナロク社刊)、木下龍也著『オールアラウンドユー』(ナナロク社刊)
  • 社説:デジタル給与解禁へ 働き手守る仕組み万全に | 毎日新聞

    賃金を「PayPay(ペイペイ)」などの電子マネーで支払う「デジタル給与払い」が来春にも解禁される。働き手がしわ寄せを受けない仕組み作りに万全を期すことが先決だ。 キャッシュレス決済市場の拡大や、金融とITを融合させたフィンテックの発展を促す狙いがある。厚生労働省の審議会が大筋で合意した。 実現すれば、スマホ決済などの電子マネーを使う人の利便性は高まる。銀行口座を開設しにくい外国人の選択肢も増えるだろう。 だが、課題もある。 電子マネーの事業者に対する規制は銀行ほど厳しくない。破綻した場合、利用者のお金が十分に守られるか懸念がある。払い戻しまで半年程度かかる可能性もある。 振り込まれた給与を現金化する際にも制約が多い。送金先を特定の銀行に限定していたり、1000円単位でしか出金できなかったりする。 現状では問題が多いとして、審議は難航した。2020年夏に始まった議論が1年近く中断したほどだ

    社説:デジタル給与解禁へ 働き手守る仕組み万全に | 毎日新聞
    pete0415
    pete0415 2022/09/26
    「働き手がしわ寄せを受けない仕組み作り」? 元々、利用者全般の問題。問題の矮小化。apple walletあたりまでは良いデジタル化であった。が、ここ最近は、事業者やプログラマーの出来の悪さのツケが全部利用者に。。
  • 1