2016年12月5日のブックマーク (3件)

  • 懐かしのリズムアクション「パラッパラッパー」がPS4で発売--体験版が12月5日配信

    PS4版「パラッパラッパー」スクリーンショット (C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)Rodney A.Greenblat/Interlink ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は12月4日、PS4用ソフト「パラッパラッパー」を発売すると発表した。販売形態はダウンロード配信で、時期は2017年を予定。価格は未定。 パラッパラッパーは1997年に初代プレイステーション用ソフトとして発売。“音ゲー”の草分け的存在となるリズムアクションゲームとして人気を博した。作はHDリマスター版となる。 12月5日からPlayStation Storeを通じて無料体験版を配信。体験版ではタマネギ先生とのラップバトルが楽しめるステージ1「フルーツ道場」を遊ぶことができる。 このほかPS4向けオリジナルテーマを、PlayStati

    懐かしのリズムアクション「パラッパラッパー」がPS4で発売--体験版が12月5日配信
    peterpansyndrome
    peterpansyndrome 2016/12/05
    なめらかな玉ねぎ先生が動くところだけ見てみたい
  • アレフの勧誘を受けた

    帰り道大通り駅で地下鉄を乗り換えていたら突然女の子連れのおばさんに話しかけられた。「マインドフルネスって知ってますか?」「ヨガを習っているんですが、自分も講師になる練習がしたいので練習相手になってほしい」と。明らかに胡散臭くて面白そうな匂いがしたので連絡先を交換して別れた。 翌日連絡があってその週末市内某所のファミレスに呼び出された。まず俺とおばさんの2人(もしくはプラス子供)かと思ったら、子供に加えてもう先に一人若い男が来ている。田中さん(仮名)と呼ばれた彼は年は23歳で俺のひとつ下でパチンコ店員をしていて、一ヶ月くらい前にカレーべようと思って歩いていたところ俺と同じように駅で声をかけられ、その日のうちにレッスンを受けたという。なんでヨガを習っているのか尋ねると自分は頭が悪いからと言う。たしかにIQ80くらいに見えた。おばさんが「毎日10時間睡眠だったのが6時間睡眠になった」「田中さ

    アレフの勧誘を受けた
    peterpansyndrome
    peterpansyndrome 2016/12/05
    「所ジョージの代役探してんだ」みたいな話かと思ったら違った
  • さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル

    故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送った。 増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し、同区間の廃線が決まった。町は駅舎を保存し観光に生かす方針。地元の酒蔵「国稀(くにまれ)酒造」創業家4代目の間櫻さん(56)は「増毛の歴史を支えた鉄道を失って寂しい」と話した。 JR北海道は全路線の半分にあたる13区間を「自社だけでは維持できない」と公表している。留萌線の残り区間の深川―留萌間(50・1キロ)など3区間も廃止を検討している。 ◇ 増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突。JR

    さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル
    peterpansyndrome
    peterpansyndrome 2016/12/05
    増毛駅 95年 おつかれさん 最終列車 シカと衝突