スポンサーリンク 息子が生まれる前、我が家は「１人目は女の子がいいなぁ」って言っていました。ほら、男の子って大変そうじゃないですか。 男の子が生まれるって分かって、あわわわと思ったのが懐かしい。今となっては息子が生まれてくれて感謝しかないのですが、実際男の子のパパってどうなのか、パパ歴１１ヶ月の私が語ります。 息子の友達の女の子を嫁候補と見る ママが異常な愛情を注いでいる姿にひく 街でやんちゃされてる親を見て同情する 女の子に間違われると嬉しい パパに似てると言われると心から嬉しい ２人目に躊躇する それでも可愛い おわりに スポンサーリンク 息子の友達の女の子を嫁候補と見る 友達の子どもだったり、児童館にいる同じくらいの月齢の子だったり、息子が女の子と一緒にいると将来のお嫁さん候補として見てしまいます。そして１人でニヤけています。 よく女の子のパパで男の子と遊んでるとヤキモチを焼く話を耳

2015-11-09 世界で僕のブログを見ている皆様へ ☆ブログ☆ ☆ブログ☆-雑感 GoogleAnalyticsを見てると、結構外国からのアクセスってあるものなんですよね。 もちろん日本国内が多くて９８％くらい日本国内なんですけど、 アメリカ、シンガポール、台湾、タイ、ドイツ、イギリス、ベトナム、オーストラリア、韓国。 この国の方達でのこりの２％くらい。僕のブログも世界展開しているわけです（笑） いや、そもそも僕のブログの何に興味があって見に来はったんやろう、という不思議（いやAnalyticsをちゃんと見ろって？） もしかして日本語を勉強したい人なのかな、ウチのブログの日本語が実はとても美しいから教科書代わりに読んでるのかな、もしかして学校の教室で読まれてたりしたらどうしよう。などと妄想してしまうわけです。 いや、決してありませんから。というか、そっちの国にいらっしゃる日本人が「あー

先日夜釣りに行きました。というか付き合わされました。 たこ釣りです、タコ。 タコってメジャー食材ですが、釣って食べたことってありますか？刺身でも炒めても美味しいタコ。タコウマウマ～と言うことで食レポと所感です。 夜風が厳しい１１月の夜 この季節、夜風がもうかなりきついです。サーフィンの時は全然平気なのに釣りの時はきついんですよね～。なんでだろ。熱量の差かな。いやそんなことない。 この時釣り竿持ってかなかったんでひたすら待ちだったんです。しばれるし暇だし時間がものすごく長く感じた夜でした。 でも連れのＳ君がちゃんと釣り上げてくれて、ヌメリもとってボイルまでしてくれておすそ分けしてくれました。 刺身で食してみる 「刺身で食うしかないでしょー」ってことで早速切り刻みました。※ぶつ切りみたいになってるけど気にしないで下さい。 さすが地ダコ。 やっぱりうまいですね～。 まだ余ったんで、タコ飯にして食

我が家の魔の２歳児「こりんご」。毎朝『さぁ保育園に行こうね』と声をかけると、『ほいくえん、いかない！いかない！』と怒りながら家中を逃げまわり、登園ギリギリまでねばられ、時間切れで玄関に連れて行くとギャン泣き。なんとか登園しても靴箱で『いかない！いかない』とまたギャン泣き。それなのに私がいなくなると普通に過ごしている様子。先生の話では園ではかなり我慢をしていて、その分を家で発散しているのではとのこと。お迎えに行けば今度は園庭で遊びたがってなかなか帰らない。何度無理やり泣き叫ぶ娘をかついで帰っただろう。 やっと家に帰ると保育園の荷物の片付けや洗濯物の片付け、夕飯の支度で忙しくあまり娘にかまってやれず、娘もおりこうに一人遊びしてくれるほうなのでそれはいいのですが、帰宅して１時間もたたないうちに部屋の中はぐっちゃぐちゃ。 ここまで散らかると、『片付けなさい』と言っても娘が自分で片付けられるレベルで

こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 今回は、本当にあった怖い話を書きます。 本当にあった怖い話 Vol.II [DVD] 出版社/メーカー: スバック 発売日: 2003/04/23 メディア: DVD クリック: 18回 この商品を含むブログ (1件) を見る 僕は毎日いろんなブログを読んでます。主に通勤電車内でスマホで読むことが多いです。 読者登録しているブログや、Twitterのタイムラインで流れてくるブログの更新情報、はてなブックマークの人気エントリーなどをチェックし、気になったタイトルの記事を１０～２０ほどタブを開いて確保しておき（これやるとスマホ重くなりますけどね）、順番に読んでいく、というスタイルです。 先日もそんな調子で読んでいたら、ちょっと気になるブログを新規開拓したんですよ。語り口が穏やかで、仕事や日常生活の軽い愚痴を軽妙な文章で面白おかしく綴っています。