ホーム ニュース “マウスとコントローラーどちらが優れているか”論がプロゲーマーの意見より過熱。『コール オブ デューティ』プロたちが参戦するも、議論に答えなし 全記事ニュース
ホーム ニュース 「Clubhouse」ではなく『Crabhouse』iOS向けに無料配信。カニたちが集まる、癒やし空間 株式会社GAIBAKOは2月7日、『Crabhouse(クラブハウス -カニのおうち-)』を公開した。対応プラットフォームはiOS。無料配信されており、無料でカニになれるようだ。 『Crabhouse』は、トライバルデザイナー兼細密画家のGAI氏が開発した、カニが集まる不思議な家のゲームだ。ゲームを起動すると、ドットで描かれたカニのおうちの中が表示される。家具がまばらに設置された部屋には、複数のカニが生息している。誰かほかのプレイヤーが別のスマートフォンでゲームを遊び、新たにカニのおうちを訪れると、カニの数が増加。赤いスタンダードなカニ以外に、緑のカニ、ピンクのカニ、消えそうなカニなど、数種類のカニが存在しているようだ。 カニたちは落ち着いた曲調のBGMを背景に
ホーム ニュース Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか ゲームのオンラインマルチプレイにおけるマッチングシステムについて、Amazonが独自技術を特許として申請していたことが明らかになった。内容としては、有害であると判断されたプレイヤー同士をマッチングさせる仕組みになるという。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。 Amazonは「Behavior-aware Player Selection for Multiplayer Electronic Games」と題した技術を、2017年12月に米国特許商標庁に出願。今年10月20日になって特許技術として承認された。当該書類の中でAmazonは、まず現在のオンラインマルチプレイゲームの状況として、プレイヤーは自身に近いランク/スキルのプ
ホーム ニュース 「日本の田舎」を最新技術で美しく描く『NOSTALGIC TRAIN』6月13日にSteamにて配信へ。小規模なオープンワールドADV ナラティブ&環境アーティストの個人クリエイター畳部屋氏は、『NOSTALGIC TRAIN』を6月13日にSteamにて配信すると発表した。価格は2000円。日本語に対応している。 『NOSTALGIC TRAIN』は、「日本の田舎」を舞台にした一人称視点型のアドベンチャーゲームだ。「鉄道を中心とした一昔前の日本の田舎を再現する」というのが本作のテーマとなる。真夏の人気のない木造駅舎、郊外の土地を覆う水田、駅前にある駄菓子屋、古びた喫茶店など懐かしの風景。「夏霧」と呼ばれる田舎を舞台にした、規模は小さいながらも密度の濃いオープンワールドが、Unreal Engine 4によって美麗に描かれる。 メインモードは、ナラティブなストーリー体験を
ホーム ニュース Googleが「Google マップ」APIのゲーム開発者への提供を発表。Unityと組み合わせて、現実世界ベースのゲームの開発がさらに捗る Googleは3月15日、「Google マップ」のAPIがゲーム開発者向けに提供することを発表した。利用するには、コンタクトフォームからの問い合わせが必要だ。このAPIを利用すれば、現実世界200か国以上の国に存在する3Dの建物モデルや道路、ランドマーク、公園などをゲーム内に実装できるという。ただ実装するだけでなく、ゲームエンジンUnityと組み合わせることで、これらのオブジェクトの色やテクスチャ、サイズを変えるといったカスタマイズもできるようだ。 また負荷については、世界中に存在するGoogleマップのサーバーとインフラクチャーを利用することで、ゲーム応答時間についても短縮されるといい、さらにゲームの規模の拡大にも対応していくと
ホーム ニュース 『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた 『マインクラフト』内で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが先月9月末についに完結した。その壮大なプロジェクトの最終回となる映像は、ニコニコ動画やYouTubeから確認できる。同プロジェクトはその名のとおり、『マインクラフト』の世界で「天空の城ラピュタ」を再現しようとする野心的な計画だ。約6年の製作のうえについに完結した。今回は、同プロジェクトを手がけたはじクラ☆もっち氏(以下、もっち氏)にお話をうかがったので、聞いた話をまじえてその内容をお伝えする。 このプロジェクトは、まさに映画の「天空の城ラピュタ」を再現すべく作られたものだ。同プロジェクトはもっち氏ひとりで作られたという。動画は第五部にまで分かれており、第一部はオープニング~ドーラ一家からの
ホーム ニュース スタイリッシュマルチプレイヤー鬼ごっこ『Streamline』がSteamにて無料配布中。期限は19日の午前2時 ProletariatはSteamにて『Streamline』の無料配布を開始した。配布期限は日本標準時で11月19日午前2時までとなる。定価は1980円となっているが、期間中にダウンロードすれば19日以降も無料で楽しめる。Steamにログインし、ストアの中部にある「Streamline をプレイ」をクリックすることでインストールに誘導される。なおゲームプレイにはTwitchのアカウントが必須となるので注意してほしい。 『Streamline』は10月1日に発売されたマルチプレイヤーゲーム。現在は早期アクセスで、実装が予定されているモードのうちのひとつである「Elimination」が実装されている。プレイヤーは「ハンター」と「ランナー」に分かれ、ハンターはラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く