2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • マイクロソフト、「iPad」対抗の低価格「Surface」タブレットを計画か

    Microsoftが、「Surface」タブレットの低価格シリーズを発売する計画だと報じられている。発売されれば、これまでよりも効果的にAppleの「iPad」に対抗できる可能性がある。 Microsoftは、現行版よりも小型で低価格のSurfaceタブレットを、早ければ2018年下半期にも発売する可能性があるという。Bloombergが、事情をよく知る情報筋らの話として報じた。 10インチ画面を搭載するこの端末は、12インチの「Surface Pro」よりも小さく、20%軽量だという。現行版のSurfaceは四隅が角張っているが、このタブレットは四隅が丸くなってiPadに近づき、ソフトな外観に仕上がるとしている。またUSB-Cポートを搭載し、価格はおよそ400ドル(約4万4000円)だという。 小型のSurfaceタブレットによってMicrosoftは、Appleが3月にシカゴで開いた教

    マイクロソフト、「iPad」対抗の低価格「Surface」タブレットを計画か
    petitbang
    petitbang 2018/05/17
    Surface RT再誕?
  • ヒビ割れが...自己修復するコンクリート - FNN.jpプライムオンライン

    ビジネスのαな感性に注目する「αism」。 橋、トンネル、高速道路などのインフラは、建て替えや修復が必要になりますが、予算は限られています。 命に関わるこの課題の解決につながる新技術です。 大きな問題となっているトンネルや橋など、社会インフラの老朽化。 これらの問題を根から変えるかもしれない技術が開発された。 それが、自分で傷を治すコンクリート。 會澤社長は「コンクリートを人体、人間の皮膚のように人体化する技術」と話した。 北海道にある「會澤高圧コンクリート」。 ここに、画期的な技術があった。 會澤高圧コンクリート・會澤祥弘社長は「人間の人体と同じように、傷を負ったら、自分で傷を治してしまう。絶えずそれをやり続ける技術が、われわれが世に問うている『自己治癒コンクリート』という概念なんですよね」と話した。 自分で傷を治すという、「自己治癒コンクリート」。 実験用のコンクリートの塊。 縦に0

    ヒビ割れが...自己修復するコンクリート - FNN.jpプライムオンライン
    petitbang
    petitbang 2018/05/17
    謳い文句どおりの効果を発揮するのかを確認するには数十年かかるのが難点か。