2019年2月26日のブックマーク (2件)

  • 筒香やダルの言葉で考える球数制限。高校野球は誰のためにあるのか。(ナガオ勝司)

    高校野球は、誰のためにあるのか――。 もしも、あなたがちょっとでも野球のことが好きで、何かの縁でこのコラムを読んだなら、一度でいいから真面目に考えて欲しい。 2月20日、日高校野球連盟(高野連)は理事会を開き、昨年12月に新潟県の高野連が、今春の県大会で導入するとしていた「1試合100球」の球数制限について、同高野連に対して再考を求めることに決めた。 今回の「新潟」の英断に「全国」が待ったをかけた理由は、都道府県の大会が地区大会や全国大会の予選を兼ねており、それが全国共通の「高校野球特別規則」に基づいて行われているからだろう。 日高野連の竹中雅彦事務局長は、理事会での決定をこう説明した。 「部員20人以下の加盟校が全体の4分の1を占める現状では、部員が少ないチームが不利になる。球数制限に踏み込むのは慎重であるべきだ。ただ、高校野球の発展には避けて通れない課題であり、新潟県高野連が一石を

    筒香やダルの言葉で考える球数制限。高校野球は誰のためにあるのか。(ナガオ勝司)
    petitbang
    petitbang 2019/02/26
    いくら選手が「プロには行かない。高校野球で完全燃焼したい。」と言っても肩や肘が壊れる状況を良しとは出来ないよね。
  • 出た!4億7000万円馬券 JRA史上最高額:朝日新聞デジタル

    的中者は1人、払い戻しは百円の賭け金に対し4億7千万円。24日の中央競馬で史上最高の払い戻しが記録された。 新記録になったのは日中央競馬会(JRA)が指定する5レースの勝ち馬をすべて当てる「WIN5(ウインファイブ)」というインターネット限定の馬券。この日は2番人気→15番人気→12番人気→11番人気→5番人気と波乱の結果となった。 WIN5の売上総額は6億7401万2900円だったが、5レースの勝ち馬をすべて当てたのはたったの1人だけ。WIN5の払戻率は売り上げの7割。4億7180万9030円が的中者に払い戻された。従来の記録は2016年8月21日の4億2012万7890円だった。 WIN5の払戻の上限は6億円。公営ギャンブルでは、2010年10月に平塚競輪でマークされた9億598万7400円の配当が最高だ。

    出た!4億7000万円馬券 JRA史上最高額:朝日新聞デジタル
    petitbang
    petitbang 2019/02/26
    万馬券ならぬ億馬券か。でも税金でたくさん持っていかれるんだよね。ネット販売だから簡単に特定できそうだし。