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2017年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「ヤン・ウェンリーのアンチテーゼとしてのタイラー」~原作者・吉岡平氏が語る

    私自身はまことに申し訳ないのですが、「タイラー」という作品は未見、未読…(植木等の無責任男をパロディにした作品があるという話ぐらいは知ってる。有名作品ですわな) ただ、80年代以降のヒーロー(特に名軍師・戦略家タイプ)キャラクター造形の一典型として、多くの分野に影響を与えたと断言してもいい「ヤン・ウェンリー」に、これまた著名作の主人公が”アンチテーゼ”の意味を持っていた…というだけで、門外漢にも興味深いトピックでしたので、まとめさせていただきました。 カテゴリーは「ライトノベル」 @Riz_821 @BanbanMax112 @matsu573 @samepacola @torinakisa @ryo_miu @minosand @til_til_mitil @clausemitz

    「ヤン・ウェンリーのアンチテーゼとしてのタイラー」~原作者・吉岡平氏が語る
    petitcru
    petitcru 2017/07/21
    ああなるほど
  • 性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために

    「夜明けの祈り」というポーランド映画が間もなく公開されます。第二次世界大戦中に起きた実話を元にした映画で、ソ連兵複数人がポーランドの修道院に侵入し、性暴力を行った後、7人の修道女が妊娠したという内容です。 フランス人の女性医師が修道女たちの力になり、救いもある物語ですが、身ごもった修道女たちが信仰と命の尊さの間で苦悩しながら出産する姿が描かれ、性暴力が身体的、精神的被害をもたらすことがよく伝わってきました。 「昔の話だから」「戦争という状況下だから」と過去の性暴力被害を軽んじ、目を背ける向きもありますが、映画に描かれていた修道女たちの苦悩と比べて、現代日における性暴力被害者の立場は改善されたとは残念ながら言えません。 レイプ告白、インターネットの反応に違和感5月末に、ジャーナリストの詩織さんが顔と名前を公表して、自身が受けた準強姦の事件が不起訴になったことを世に訴えました。 事件が起きた

    性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために
    petitcru
    petitcru 2017/07/21
    性教育と人権教育は地続き