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2018年4月3日のブックマーク (3件)

  • 「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得

    新年度を迎えた。出会いの季節である。入学、入社、新学年に新部署、新天地……。人生の転機に、たくさんの出会いが待っている。 とはいえ、知らない人と話すのはあまり得意でない、という方もいるだろうし、年齢を重ねるとなかなか新しい知人や友達を作りにくくなると実感している人も多いだろう。今回は、元「コミュ障」で悩んでいた筆者が30年近い“コミュニケーション修業”の末にたどり着いた「誰とでも仲良くなれる」方法をご紹介したい。 周囲の友人などにはなかなか信じてもらえないが、筆者は質的には恥ずかしがり屋で、特に学生時代は自分の容姿に異常なほどコンプレックスを持ち、とにかく自信がなかった。 コミュニケーションの「科学」を学んでから変わった 仕事では、課せられた役割に「憑依」することで、自信ありげに見せてきたが、「素の自分」はシャイなまま。ブサイクだから、「誰も私とは話したくないのではないか」という自意識に

    「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得
    petitcru
    petitcru 2018/04/03
    他人に興味を持つというより、人間全般に対する興味や問いが生じてみんなはそのへんどうなのだろう?とリサーチするようになったら自然と誰とでもコミュニケーションがスムーズにできるようになっていった
  • 機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話(追記あり)

    月手取り17万円、残業代と交通費は別途支給、賞与なし。 人に誇れる収入ではあるまいが、ワーキングプアの定義「年収200万円以下」は辛うじて上回る。下を見ればきりがない昨今、地方都市の女性派遣社員としては恵まれた待遇かも知れない。 一年と少し前に、私はこういう記事を書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20170315161240 今回の記事は、その後日談だ。 前の記事には「5月くらいには再就職するはず」とあるのだが、一年以上経った今も、私は無職のままブラブラしている。情けないと思う一方で、当然だという気もする。 何しろ就職希望の面接に、ノーメイクで行くような非常識な女なのだ。その理由が「道々涙が止まらなくなり崩れたメイクを落とさざるを得なかった」という、年齢不相応の情緒不安定である。面接の途中で気分が悪くなって退出し、トイレまで我慢出来ずに廊下で嘔吐したこともあった

    機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話(追記あり)
    petitcru
    petitcru 2018/04/03
    自分も労働アレルギーで今までのキャリア放り出して、先月から飲食店のアルバイトでリハビリ中。適度に忙しい単純労働はなかなか楽しい。徒歩通勤も良い
  • 嫁にアイスを買ってきて欲しいと言われた

    会社終わって開いてるのはコンビニだな ガリガリ君で良いんだろうか

    嫁にアイスを買ってきて欲しいと言われた
    petitcru
    petitcru 2018/04/03
    セブンのいちご白熊すこ。井村屋のやわもちアイスすこ。