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大学職員に関するpetite-ceriseのブックマーク (15)

  • 意見の背後に感情を察してはならない。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    嫌な、気が向かない仕事や人との関わりとはどこにでもあるものだなと感じています。 例えば、様々な提案事項や案について、まぁ様々なところから様々なご意見をいただくわけです。それらは決して肯定的なものではなく、批判的なものもあります。このようなご意見に向き合うときには、「貶されている」「攻撃されている」「非難を受けている」など意見の背後にある回答者の感情を考えず、あくまでご意見そのものを過不足なく捉えなければならないと思っています。それらしくいい加減に言うと、感情を不活性化して目的最適化を戦略的に達成しなければならないわけです。 一時期に仕事がうまくいかず周りが全て敵に見えた際には、「あぁは言っているけれども、当はみんな僕の成長を期待しているツンデレキャラなんだよなぁ」と脳内変換して乗り越えたことがありました。

    意見の背後に感情を察してはならない。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    petite-cerise
    petite-cerise 2017/12/13
    "一時期に仕事がうまくいかず周りが全て敵に見えた際には、「あぁは言っているけれども、本当はみんな僕の成長を期待しているツンデレキャラなんだよなぁ」と脳内変換して乗り越えた"このライフハックは活用したい。
  • ■ - 群馬大学 二宮祐研究室

    先日、科研費基盤研究(C)が採択されたという通知を頂きました。タイトルは「高等教育新興プロフェッションの養成メカニズムに関する実証的研究」で、研究期間は平成28年度から平成31年度までの4年間を予定しております。 研究目的は次の通りです。 研究の目的は、高等教育機関において必要とされている新たな複数の専門職(プロフェッション)に関して、(1) 実際の担い手は誰か(【a. 専門職の隣接分野への移動】)、(2) どのようなキャリアパスと待遇になっているか(【b. 専門職の市場】)、(3) 職務を遂行するための知識・技能はいかなるものか(【c. 専門職としてのトレーニング】)、 の3つの観点から横断的、実証的に明らかにすることである。研究対象である新たな専門職は教育、研究、社会貢献の各側面から求められているものの、現時点においてその養成は必ずしも制度化されているわけではない。そこで、研究は新

    ■ - 群馬大学 二宮祐研究室
  • 大学教育部会(第32回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成26年12月5日(金曜日)17時00分~19時00分 2.場所 文部科学省 13F1~3会議室 3.議題 子供の発達や学習者の意欲・能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システムの構築について 今後の大学設置基準の見直しの方向性について 認証評価制度の見直しについて その他 4.配付資料 資料1-1 パブリックコメント(意見公募手続)の結果について (PDF:98KB) 資料1-2 国際化に対応した大学・大学院入学資格の見直しに向けて(答申案) (PDF:88KB) 資料1-3 高等教育機関における編入学の柔軟化について(答申案) (PDF:122KB) 資料2-1 職員の資質向上等に関するこれまでの主な意見 (PDF:76KB) 資料2-2 篠田道夫教授(桜美林大学) 説明資料 (PDF:175KB) 資料2-3 高橋真木子教授(金沢工業大学) 説明資料 (PDF:288KB)

    大学教育部会(第32回) 配付資料:文部科学省
  • 資料1-1 職員の資質向上等に関する論点

    職員の資質向上等に関する論点 ○全学的な方針の企画立案、実施 (アドミッション・ポリシー、カリキュラ ム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー等) ○全学的な教育研究状況の把握、支援 ○学内資源の適切な配分 ○多様な学生に対する総合的な支援 ・大学運営上、「管理運営」「教学支援」 「学生支援」等の業務を行うとともに、 これらの各分野における専門的知見を 有する職員の配置、育成 ・事務職員だけでなく、副学長や教員も 含め、充実した執行部体制の構築 ◆ 職員の資質向上(FD、SD) →教員だけでなく、全ての教職員を対象とした、より幅の広い資質向上の取組が必要ではないか ◆ 「事務組織」の見直し →「事務組織」の目的、名称を含めた見直しが必要ではないか →構成員についても、各大学の実情に応じて、副学長や教員も含めた体制とすることを明示すべきではないか ◆ 「高度専門職」の設置 →学長を補佐する専門的知

  • はじめに - かもめCafe

    こんにちは! 私たち「かもめCafe」は横浜国立大学の若手職員のSDグループ*です。これから1年間、「大学職員」に興味のある採用希望者の皆さんに向けて情報発信をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 大学職員として働く私たちの仕事については、どうしても「学務系窓口対応」のイメージが強くその他の業務についてはなかなか状況が分かりにくのではないかと思います。 こうした状況では、せっかく「大学職員」という職業に関心を持ったとしても、大学で働くことをイメージしづらく、また仮に大学職員として就職することになっても、思い描いていた仕事とのギャップが生じてしまうことも考えられます。 私たちは、これから約1年に渡って、「大学職員」に関心を持っている就職活動中のみなさんに対して、私たちの仕事内容やSD活動の様子を紹介したり、職員へのインタビューを公開したりと広く情報を発信していく予定です。(2週間

    はじめに - かもめCafe
  • 文部科学省出身の国立大学法人幹部に思う 〜異動官職の是非〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    東京新聞:国立大9割に 文科省「天下り」 理事ら幹部77人出向:政治(TOKYO Web) 全国の国立大学法人八十六校のうち約九割にあたる七十六校で、計七十七人の文部科学省出身者が理事や副学長、事務局長などの幹部として在籍していることが分かった。事実上の「天下り」を通じ、国立大の運営に文科省の意向が反映されている恐れがある。文科省が自民党の無駄撲滅プロジェクトチーム(PT)に提出した資料で明らかになった。PTでは、文科省と国立大との人事交流を若手職員に限るなどの改善を提起する方針だ。 国立大学の文部科学省出身者幹部職員に関する記事が出ていました。無駄撲滅プロジェクトチームへ提出された資料は明らかではありませんが、文部科学省から各国立大学法人へ出向等している所謂異動官職のことだと思います。異動官職については、弊BLOGでもたびたび言及してきました。 異動官職について思う - 大学職員の書き散

    文部科学省出身の国立大学法人幹部に思う 〜異動官職の是非〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    petite-cerise
    petite-cerise 2014/09/05
    およそ言いたいことは誰だか知りませんが()id:samidaretaro氏が指摘してくれるので最近ははてダを書く気になりません←
  • 東京大学社会科学研究所:研究戦略室

    近年、研究活動における競争的資金の重要度の増大、コンプライアンスの厳格化、国際化の進展などを背景に、研究推進支援業務を担うリサーチ・アドミニストレーター(URA, university research administrator)の役割が注目を集めています。日でもURAを配置する研究機関が増えつつあるのに加え、URAの在り方や必要とされるスキルについて多くの議論が行われ、URAの専門職化も模索されています。ただし、その多くは研究活動の規模が大きい理系分野を対象とするものです。 シンポジウムでは、特に文系研究機関において研究力を強化する上で何が必要かという点に着目し、URA業務の実態や意義、課題について検討します。先駆的な取り組みを行ってきたURAの方々のお話をうかがうとともに、日米でのURA業務についての調査結果を報告し、そこから浮き彫りになるURAの多様性と今後の可能性を探ります。

  • 東京新聞:国立大9割に 文科省「天下り」 理事ら幹部77人出向:政治(TOKYO Web)

    全国の国立大学法人八十六校のうち約九割にあたる七十六校で、計七十七人の文部科学省出身者が理事や副学長、事務局長などの幹部として在籍していることが分かった。事実上の「天下り」を通じ、国立大の運営に文科省の意向が反映されている恐れがある。  文科省が自民党の無駄撲滅プロジェクトチーム(PT)に提出した資料で明らかになった。PTでは、文科省と国立大との人事交流を若手職員に限るなどの改善を提起する方針だ。

    petite-cerise
    petite-cerise 2014/09/01
    役員等出向を批判するならそう書けばいいのになぜ「実質上の『天下り』」とか言うのか。副学長の権限についてはためにする議論でしかないけど、ムダボPTで異動官職廃止を検討というのはなかなか興味深い。
  • 大学職員、教授に教え方を指南 授業支える専門家に:朝日新聞デジタル

    6月下旬の夕刻、追手門学院大学(大阪府)の講師室で、職員の辰巳早苗さんが1時間近く、民俗学の教員と向き合っていた。「先生が一方的に話すよりも学生同士が説明し合うと、学生の深い理解につながるのでは?」。そんな会話が進んでいた。別の日には、授業をのぞいて回る。「板書が多すぎるかも」などとリポートにしてやんわりと提言するつもりだ。 辰巳さんは、熊大学の大学院で「教授システム学」を学んでいる。いわゆる「教え方のプロ」を目指すコースだ。職員に指摘されることに慣れていない教授に信頼されるには修士が必要だと考えている。 来年度から京都経済短大で医療事務などの資格取得に結びつく講座が開設されることになったのも、職員のアイデアだった。発案者は「小規模大学ならではの柔軟さがあった」。 いま大学職員は、教員を上回るペースで増えている。文部科学省によると、2013年度の職員数は約22万人。03年度と比べ、25%

    大学職員、教授に教え方を指南 授業支える専門家に:朝日新聞デジタル
  • 国立大学一般職員会議に思う 〜変化し続けるコクダイパン会議〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    コクダイパン会議スタッフのBlog ということで、第8回コクダイパン会議の開催場所及び開催日程をお知らせします!! 【第8回コクダイパン会議】 日程:平成26年10月12日(日)〜13日(月・祝) 場所:東北大学 川内北キャンパス 国立大学一般職員会議、通称コクダイパン会議の開催案内が公表されていました。今年は、少し遅めの10月に東北大学を会場として行うようですね。 1.目的 将来の国立大学を担う私たち一般職員(係長級以上を除く職員)が、自発的に集い、各国立大学法人や大学職員に求められている役割を踏まえながら、私たちが現在直面している様々な課題についてともに議論する中で、課題意識を共有し、解決のための具体的な方策について考えるきっかけとします。同時に、国立大学の将来像を意識しながら、私たち一人ひとりが「国立大学の職員として、今後どのように成長していくのか」についても考えていきます。 このこ

    国立大学一般職員会議に思う 〜変化し続けるコクダイパン会議〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    petite-cerise
    petite-cerise 2014/06/18
    誰が書いてるか知らないけど(棒)素人が気づかないようなツボまできちんと押さえてあって大変勉強になるなあ(ステマ?)
  • 組織のSDだけではなく、個々のPD(Professional Development)へ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    大学職員のイメージとは、実は今もあまり変わらないのではと思っています。それが例えば別に住んでいる両親といった身内でも、「大学職員は、夕方には帰れて、休みはたくさんあるのでしょ?あと安定職だからいいよね」というイメージを未だに言われます・・・。一緒に住んでいれば、土日出勤が多かったり、時期によってはかなり仕事量があることが分かるのですが、離れていれば旧来の大学職員のイメージはなかなか変わらないのかなと思います。 特に安定職というイメージは、ずーっと変わらず。 実際は、大学が生き残るにはどうしたらいいかと常に考え奮闘されている職員は大勢いらっしゃいます。また、大学職員として生き残っていくにはどうしたらいいかも考えて常に自己研鑽されている方もいらっしゃいます。そこで今回は「大学マネジメント 6月号」にから、伊東氏が「米国のノン・アカデミックスタッフ」の文で触れている「Professional

    組織のSDだけではなく、個々のPD(Professional Development)へ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
  • 企画展示「東工大事務職員にすすめる本」 / Book Display: "Recommendation Books for Tokyo Tech Staff" presented by Library Staff | 東京工業大学附属図書館

    附属図書館は学生や教員・研究者のためだけのもの、ではありません。東工大に所属されている事務職員の方も気軽に利用できます。 企画展示は2~3ヶ月ごとにテーマを変え、主に学生の方向けに開催しています。今回はより多様な資料を紹介するために、東工大の事務職員の方におすすめのを選びました。 仕事に役立つやリラックスタイムのお供になるなどを大岡山図書館の地下1階に展示しています。 昼休みや仕事帰りに、お気軽にお立ち寄りください。 【展示期間】 2014年6月4日(水)~6月30日(月) 【展示リスト】 紹介されているとそれに対するコメントは、  こちら(PDF)でもご覧いただけます。 ★初めて図書館を利用される職員の方へ はじめに「図書館サービス利用申請書」の提出が必要です。申請書はこちらのページもしくは図書館のカウンターで入手できます。記入後、職員証と一緒に図書館カウンタ

    企画展示「東工大事務職員にすすめる本」 / Book Display: "Recommendation Books for Tokyo Tech Staff" presented by Library Staff | 東京工業大学附属図書館
  • アメリカで見つけた「学びたい人を支援する暖かい仕組み」 | ライフハッカー・ジャパン

    大学の学費は年々高くなっていくばかりです。アメリカでは、高騰する学費を安く抑える方法として、短期職員として大学で仕事を見つける、という選択肢が注目されています。アメリカの大学では、大学関係者を対象として大学の授業を受けたり、学位を取ったりできる制度があります。この場合、学費の割引や免除が受けられることもあるそうです。これは、フルタイムの大学職員に限らず、パートタイムの職員にも適用されます。学費が払えなくても、学びたい意志さえあれば「大学で仕事を見つけて知識やスキルを身につけられる」ということです。 アメリカの大学では様々な事務や財務関連、その他の書類作成のために多くのスタッフが雇われています。大学を卒業したばかりの人にとってはあまりやりたくない仕事かもしれませんが、すでに社会人の人、もう一度学校に戻って何かを学びたい人にとっては、多額の借金を負わずに学べる素晴らしい方法です。 経理ブログ「

    アメリカで見つけた「学びたい人を支援する暖かい仕組み」 | ライフハッカー・ジャパン
    petite-cerise
    petite-cerise 2014/06/02
    日本もwork studyとかこういうの、もっとやればいいと思うんだけど。生涯学習の振興っていう政策目的も達成できるよ!
  • 「大学で働く」という選択肢

    ニュースのポイント  大学職員が就職先として人気だそうです。学生にとっては一番近くにいる社会人ですが、ふだんあまり意識していない人も多いのではないでしょうか。みなさんからは見えない苦労もたくさんあるようです。大学職員という職業から、仕事について考えてみましょう。 今日取り上げるのは、教育面(35面)の「学びを語る/大学職員の役割/求められる教育支援・企画力/桜美林大大学院教授 高橋真義さん」です。 記事の内容は――最近、就職先として大学職員の人気が急上昇している。安定していて給料もそれなりに高い。企業より仕事が楽だと思われているのか、民間からの転職も目立つ。競争倍率は数百倍から1000倍にもなる。ただ、この10年で職員の役割は大きく変わった。書類作成や会計処理、留学生の生活サポート、精神面の不調を訴える学生の増加とその対応……。業務量は間違いなく増えている。教員と役割分担しながら、大学の主

    「大学で働く」という選択肢
  • (学びを語る)大学職員の役割 求められる教育支援・企画力 高橋真義さん:朝日新聞デジタル

    少子化で入学者が減るなかで、国や財界からは国際化やガバナンス(統治)改革を迫られる。大学の運営は厳しさを増す一方だ。職員のあり方も問われている。 ■桜美林大大学院教授・高橋真義さん 最近、就職先として大学職員の人気が急上昇しています。安定していて給料もそれなりに高い。企業より仕事が楽だと思わ…

    petite-cerise
    petite-cerise 2014/05/29
    (大学職員が)"プロとして、担うべき責務は限りなく大きいのです"
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