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2014年11月10日のブックマーク (4件)

  • 第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に関する検討会(第1回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成26年11月5日(水曜日) 13時~15時 2.場所 文部科学省15階 15F特別会議室 3.議題 国立大学法人運営費交付金の現状・課題等について 関係者からのヒアリング その他 4.配付資料 資料1 「第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に関する検討会」について 資料2 「第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に関する検討会」の公開について 資料3-1 国立大学法人の現状等について (PDF:4787KB) 資料3-2 大学共同利用機関法人及び国立大学の附置研究所等の現状について (PDF:4230KB) 資料4 第3期中期目標における運営費交付金の改革に向けた検討課題 資料5 国立大学協会発表資料 (PDF:1962KB) 資料6 今後のスケジュール(案) お問合せ先

    第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に関する検討会(第1回) 配付資料:文部科学省
  • クロキリが美味い3つの秘密:日経ビジネスオンライン

    国内芋焼酎シェアの4割を握る霧島酒造。年間販売量は4500万(一升瓶換算)に達し、そのうち芋焼酎「黒霧島」(通称クロキリ)が85%を占める。2014年3月期の売上高は565億円。 クロキリは1998年に発売し、14年で焼酎業界の王者として君臨した麦焼酎「いいちこ」を作る三和酒類の売上高を抜いた。11月10日号「黒霧島5000日戦争」特集では、商品の開発から販売に至る全軌跡を紹介した。消費者が支持したのは、他の焼酎よりもやはり美味いからだろうが、芋臭くない独特の風味を作り出す過程は書き切れていない。 高い品質をどう実現しているのか。一般の工場見学ルートでは入れない舞台裏から、その秘密に迫る。 連立方程式のようなブレンド比率 30:22:32:16――。作業服に身を包んだ社員が、真剣な表情で日誌に何やら数字を書き込んでいる。複雑な連立方程式のような数値の羅列。実は、これは製造後に貯蔵した複数

    クロキリが美味い3つの秘密:日経ビジネスオンライン
    petite-cerise
    petite-cerise 2014/11/10
    焼酎にもブレンダーがいるのか!(もちろん混和くらいはしてもおかしくないと思ってたけど、ブレンダーという名前を使っているとは思わなかった)
  • 2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ

    9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD

    2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ
  • 国会「18歳選挙権実現法案」提出、最後の一押しは、若者自身が押し切れ

    与野党8党で大筋合意、いよいよ「18歳選挙権法案」提出へ 先週、「18歳選挙権実現法案」が、「選挙権年齢に関するプロジェクトチーム」で8党が大筋合意した。いよいよ今月、臨時国会にこの8党で提案される事になる。 「18歳選挙権」に向けての議論が行われている「選挙権年齢に関するプロジェクトチーム」は、今年6月、通常国会の会期末に、与党自民公明はじめ野党からも集まり、8党によって立ち上げられ、9月末から始まった臨時国会でも初日から会合を行うなど、「18歳選挙権」の実現に向けての具体的な議論が積極的に進められている。 このプロジェクトは、船田元(憲法改正推進部長)を座長に、自民党からは他にも逢沢一郎(選挙制度調査会長)・磯崎陽輔(憲法改正推進部事務局長)、公明党から北側一雄(憲法調査会長)・大口善徳(憲法調査会事務局長)・中野洋昌(学生局長)、野党からも民主党から座長代理も担う武正公一(衆議院

    国会「18歳選挙権実現法案」提出、最後の一押しは、若者自身が押し切れ
    petite-cerise
    petite-cerise 2014/11/10
    へぇ、ここまで具体的かつ実現可能性高そうな動きになってたとは知らなかった。若年層の投票率向上の起爆剤になるといいのですが。