ひよこ豆の茹で方 : 家庭料理の簡単レシピ♪佐藤家の食卓
ひよこ豆を茹でて、カレーにしました。ガルバンゾー、って呼ぶよりひよこ豆、って呼んだ方がかわいい。見れば見るほどひよこの形だもん。京都では「くり豆」と呼ぶんだって。栗みたいな形？ ひよこ豆も、１袋まとめて戻して茹でて、一回分ずつに分けて冷凍しとくと便利～♪ ガルバンゾー(ひよこ豆)の戻し方、茹で方も、他の豆とほぼ同じです。 コツは、時間をかけてゆっくり戻すことと、グラグラ沸かさないで茹でることです。白花豆の茹で方のところにも書きましたが、大きめの豆なら最低でも１２時間は水に浸して戻します。ひよこ豆はもうちょっと長く、１８時間ぐらい浸けておくとよく戻るみたいです。 洗った豆を水と一緒にタッパーにでも入れて、冷蔵庫に入れておけば２４時間でもだいじょうぶ～♪ ふっくらと二倍か三倍ぐらいにふくらんだら、水を取り替えてお鍋に移して火にかけます。 ひよこ豆にも大粒のと小粒のがあって、早ければ１時間、大粒
知らなきゃソンする？ドライトマトの作り方 - ぽぽぐち日記
この時期に欠かせない保存食作り。 それがドライトマト。 もう作り始めて５年くらいになるかなぁ。。 でも、その辺でフツーに売っているトマトぢゃ駄目なの。 作るなら、加熱用トマト、サンマルツァーノ種が断然オススメ！！ ぽぽぐちは毎年蓼科の山荘付近の直売所で買い漁るのだけど、 どうも人気がないらしく、いつも売れ残っているの。 競争率がないのはいいけど、売れないから年々生産者が減っていて、 今年はあまり手に入らなかった・・・・・ 一昨年くらいに生産者を見つけたので 「箱で欲しい」と言ったら、「私も欲しいくらい！」と よくわからない返事を戴いた。 そう、このトマト、欲しい人は大量に欲しいのよ、 ５キロくらい、ドーーーンと。 なので、ぽぽぐちは山荘付近でたんまり買った後、 更にネットで探して箱買いします。 今年もそろそろお取り寄せしようかな～。 さて、本題、ぽぽぐち流の作り方。 トマトは、買ったなかで
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