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エンジニアリングに関するpetitvioletのブックマーク (4)

  • 【コラム】未経験からアドテク開発に取り組んできた「ジンジニア」が語る、カルチャー重視のチームづくり - TECH PLAY Magazine

    アドテク領域を中心に事業を展開するFringe81株式会社では、「自社のカルチャーを大切にした組織づくり」に取り組んでいる。 同社でエンジニア採用の責任者を務めるのは佐藤拓人さん。佐藤さんは、自身の役職を「ジンジニア」と呼ぶ。自身もプロダクトの開発に取り組むエンジニアの出身だからだ。しかし、佐藤さんはなぜ現在はエンジニアリングの現場を離れ、採用活動を行っているのだろうか? 稿では、Fringe81の組織づくりや開発体制、同社のカルチャーについて佐藤さんにお話を伺った。 佐藤拓人(さとう・たくと)/Fringe81株式会社 エンジニア採用責任者。1986年生まれ。秋田県出身。北海道大学卒。ウェブ広告代理店の営業としてキャリアをスタートし、2014年にエンジニアとしてFringe81に参画。メロコア好き。 エンジニアに必要なのは「チーム力」 ―― まず、Fringe81の開発している事業領域

    【コラム】未経験からアドテク開発に取り組んできた「ジンジニア」が語る、カルチャー重視のチームづくり - TECH PLAY Magazine
  • 2014年にリモートで試したミーティング類のパターン - はまさき

    今年の初めからアメリカに引っ越したので社内の人とのやり取りをどうするかという悩みに現実的に直面し、この1年で色々試したのでセーブポイントとしてまとめておくことにした。(ブログの記事を書かなさすぎてはてな記法忘れつつある...) チームとミーティングの距離感 8人くらいの会社。誰もがSPOFで、何かに詳しい人間はだいたい一人に絞られる*1。会社として重要な箇所に一人だと心許ないというより、誰も休めなくなってしまうので概ねわかるだろうという他者を含めるか、共有するなりで冗長化して、2人以上がひとつの何かに取り組んでいる形を組織中に点在させている。 その2人の間や異なる担当間でそれぞれミーティングの時間を取っておきたいが、大仰に週例、月例、毎朝のスタンドアップみたいなミーティングをそっくり入れ込むにはちょっと負荷が大きいので何か工夫が必要だ。 勤務地は強制していない。オフィスはあるけれど必要にな

    2014年にリモートで試したミーティング類のパターン - はまさき
  • リモートワークの地味な知見 - ✘╹◡╹✘

    華やかなところはまあググれば出てくるんで、地味なところに触れる。 日報にまとめておく リモートワーク中は、毎朝10:10 - 10:20の間、Google+ ハングアウトのビデオ通話を利用して進捗・問題共有しているんだけど、慣れてないと共有過多で時間が長くなりがち。8人居て、1人5分とかになると重い。いま取り組んでいる実装の話とかを始めてしまったり、あと会議参加者に対して「これどうですかね?」と質問する内容が含まれていたりすると、特に時間が長くなりがち。この辺は、事前にQiita:Teamの日報に前日やったことや翌日やることをまとめておいて、詳しくは日報に書いたんで見てくれという風に改善されたりした。日報、リモートワークで特に役に立つ。では日報を書いておけばミーティングは不要になるのではないかという話になるかもしれないが、この先は君の目で確かめてくれ。 情報の倍率を変えられるようにしておく

    リモートワークの地味な知見 - ✘╹◡╹✘
  • エンジニアの評価観点について - @katzchang.gist

    techass.md エンジニアの評価観点について こんにちは。 @katzchangです。 VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会というのが年に2回ほど開催されて、半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップしつつ、別チームのエンジニア2名とお話をしつつ、なんと評価までされてしまうという、とても楽しい会があります。 評価する側のエンジニアも多様で、ある程度の評価軸はありつつも、それぞれの質問や評価はそれなりに個性が出るものだろうなーと眺めています。ということで、私なりの質問や評価のポイントをいくつか挙げてみます。 質問に対して明確に答えるための手段を知っているか? 例えば「キャッシュの有効時間はどれくらいか?」みたいな質問をすることがあるとします。当然、「わかりません!」で終わると残念なのは皆知ってるので、頑張って答えようとします。しかし、その場で「xx分です!

    エンジニアの評価観点について - @katzchang.gist
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