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2022年5月23日のブックマーク (2件)

  • メモ:値オブジェクトの定義と差異について - かとじゅんの技術日誌

    「値オブジェクト」の定義について不勉強だったので「DDDの値オブジェクト」の定義とDDD以外の「値オブジェクト」との違いについて、改めて関連書籍を読み直し整理してみました。 すごい長いし細かいので他人に読ませるような記事ではなく、自分のために書いたメモです。 もし読むなら興味がある人だけで。 自分向けのメモですが、一応 この記事の前提や意図を書いておきます。 「DDDの値オブジェクト」以外を否定する記事ではありません。 原理主義のように書籍の理想どおり実践するべきだと主張するつもりはありません 「理想に従えばよい」「理想に従うの無意味だ」と決め付けの二項対立的な思考ではなく、理想と現実の絡み合ったグレーゾーンを見極めつつ、現場で手を打つのが優れた実践者ではないでしょうか 下記に紹介する、それぞれの値オブジェクトの優劣について細かく議論し、論破する・されることを目的としていません。 言い訳と

    メモ:値オブジェクトの定義と差異について - かとじゅんの技術日誌
  • ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに スタンフォード大学の John Ousterhout 教授が執筆された “A Philosophy of Software Design”(以下 APoSD と略す) という書籍をご存じでしょうか? 書籍のタイトルを直訳すると、「ソフトウェア設計の哲学」となります。書籍の内容はまさに、ソフトウェア設計について扱っています。 書籍をベースに、「A Philosophy of Software Design を30分でざっと理解する」というお題で社内ランチ勉強会が開催されました。記事執筆者である岩瀬(@iwashi86)が発表者であり、勉強会資料は以下のとおりです。 スライド P.4 に記載したとおり、書籍は John Ousterhout 教授の意見が強く反映されており、ソフトウェアエンジニアであれば、議論を呼ぶ箇所があります。実際、勉強会の実況Slackでは、「これはどうな

    ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog