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化学とエネルギーに関するpetronius7のブックマーク (2)

  • 共同発表:再生可能エネルギー等を利用して、ほしいときにほしいだけ低温小型でオンデマンドに駆動するアンモニア合成プロセスを開発

    再生可能エネルギー等を利用して、ほしいときにほしいだけ 低温小型でオンデマンドに駆動するアンモニア合成プロセスを開発 ポイント 水素キャリアや糧確保(肥料)として重要なアンモニアは従来、高温高圧で合成されてきました。 電場中に触媒をおくことで、触媒表面で水素イオンがホッピングし、低温でも効率よく窒素と反応し、アンモニアを合成することが出来るようになりました。 再生可能エネルギーなどを利用してほしいときにほしいだけアンモニアを作る、小型・可搬なアンモニア合成などが実現可能になります。 早稲田大学 理工学術院の関根 泰(セキネ ヤスシ) 教授、中井 浩巳(ナカイ ヒロミ) 教授らの研究グループは、株式会社日触媒と共同で、電場印加した触媒上で低温かつ世界最高レベルの速度でアンモニア注1)を合成できることを明らかにしました。 アンモニアは、次世代の水素のキャリアや、肥料合成の原料などとして重要

    petronius7
    petronius7 2017/06/11
    これ絶対、技術的発見にあとからニーズをこじつけたろ。再生可能エネルギーを用いたアンモニアのオンデマンド合成の意義がまったく判らなかったぞ。
  • 「温度差なしの摂氏100度以下で発電可能」、信州大学とエヌ・ティー・エスが発表、原理究明はこれから

    信州大学繊維学部 教授の村上泰氏とエヌ・ティー・エスは2014年6月18日、100℃の温度下で1.5V、数mAの電力を得られる発電素子を開発したと発表した。実際に信州大学繊維学部においてLEDを点灯させるデモンストレーションを実施した。 発電の原理については現在究明中としながらも「化学電池や半導体電池とは異なる新しいタイプではないかと考えている」(村上氏)とし、「実用化や原理究明をスピード感を持って進めていくため、あえて発表に踏み切った」(同氏)という。熱を用いた発電素子としては、ゼーベック効果を用いた熱電変換素子があるが、今回開発した素子は温度差がなくても発電するため、「同効果を用いたものではない」(村上氏)との見解を示した。

    「温度差なしの摂氏100度以下で発電可能」、信州大学とエヌ・ティー・エスが発表、原理究明はこれから
    petronius7
    petronius7 2014/06/21
    なんつーか、アルミと銅の電極表面で、真ん中に挟まってる電解質っぽいのが分解してて、酸化還元反応してんだけじゃね?1.5Vってのはいかにも電気化学反応っぽい電圧だし。
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