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2009年8月16日のブックマーク (4件)

  • 【追記あり】なぜ真夏から!? 東京都のインフルエンザ報告数に特異な傾向 - ガベージニュース

    今年春先にかけて何度となく報じられ、最終的にWHO(世界保健機構)からパンデミック宣言も出された「まま」の新型インフルエンザ「インフルエンザA(H1N1)」。幸いにも日では感染傾向がおとなしくなる夏季に入り、現在は報じられる機会も滅多になく、逆に報道側では行政機関の対応を「大げさ」「人気取り」と叩く材料に使う始末。その一方で「夏季を過ぎたころからまた問題視されるような状態になるのでは」という考えも根強い。そこで色々と「通常のインフルエンザの推移」も兼ねてチェックを入れていたところ、東京都のデータに特異な傾向がみられることが確認できた。

    【追記あり】なぜ真夏から!? 東京都のインフルエンザ報告数に特異な傾向 - ガベージニュース
    petronius7
    petronius7 2009/08/16
    今年の夏は例年と違うことが、検索傾向(http://www.google.co.jp/trends?q=%E5%92%B3&ctab=0&geo=jp&date=all&sort=0)にも出ている。夏は『咳』の検索件数が下がるのが普通だが、今年はあまり下がっていない。何かが起きていそう。
  • 化学調味料(追記あり) - 不良猫の暗黒面(自分の書きたいことを書き散らかすところ)

    ※追記※(matasaburo様の追記を一番上に持ってくるスタイルをまねてみました) 黒亭様のラーメンだって作っちゃう(笑) http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/2009/08/post-031b.html というエントリに感銘を受けて書いたものです。酔っぱらっていたので脈絡無く書き出しておりました。記事文はもちろん、コメント欄が凄まじいのでラーメンに拘りのある方は必読ですよ。なんと、uneyama先生まで登場しております。 しらふのどらねことして追記させていただきました。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ イイ感じに酔っぱらってきたから書きたいことを書き散らかそう。 黒亭様のとこでラーメン談義を拝見してきた流れで化学調味料について思うところを書いちゃおう。しかし、黒亭様の洞察力と文章構成力には圧倒されるぞ

    化学調味料(追記あり) - 不良猫の暗黒面(自分の書きたいことを書き散らかすところ)
    petronius7
    petronius7 2009/08/16
    化学調味料は自分では使わないけど、あっていいと思う。ツボにはまれば他の調味料にはできない味が作れる。たまに行く焼肉屋のレバ刺しのたれが激烈にうまいんだけど、ごま油と化学調味料とニンニクと後なんだろう?
  • EMは、やっぱりゴミです - なげなわぐも観察日記

    昨日に続き、EMネタ。 ぶっちゃけ、EMだと、信者が無駄に撃たれ強いので、安心して罵倒できるから、八つ当たりには都合が良いんだよね(リアルじゃ何も言えないヘタレなので・・・)。 浄化のメカニズム|日橋川・神田川に清流をよみがえらせる会 しかし、すごいな、ぜんぶ出鱈目だぞ。 ある意味、感動するよ・・・。 EMとは「有用微生物群」のことで、さまざまな汚れをきれいにして、腐敗菌を抑える働きを持っています。 腐敗菌なんてまるで悪者のように言うけど、汚濁成分を分解して川を綺麗にしてくれていて、ちゃんと役に立っているんだけどな。 だから、EMの仲間・同士でもあるんだけどな。 水質浄化の過程で、EM菌は、ヘドロの中のアンモニアやメタンなどの有害物質をエサとして体内に取り込み、アミノ酸や糖類などの有用物質に変えて、体外に放出します。 アンモニアもメタンも、川に流れ込んだ汚れを腐敗菌が分解して作ってくれた

    EMは、やっぱりゴミです - なげなわぐも観察日記
    petronius7
    petronius7 2009/08/16
    やっぱナウシカってよくできてる話だなと、全然関係ないけど思いました。
  • デジタル環境下における国文学

    人文学にデジタル技術を活用する「デジタル・ヒューマニティーズ」(以下DH)と呼ばれている学問分野が確立している。国内では立命館大学が昨年度よりグローバルCOEを獲得し「日文化DH拠点」形成へ向けて精力的な活動を行っている。 もとより国文学(日文学)のみならず人文学と情報工学との協調を目指したもので、国内のみ成らず世界各地に散在する一次資料の画像データや芸能の動画等を蒐集してアーカイヴ化し、そのメタデータ(書誌情報)のデータベース化を目指している。ただし、デジタルカメラで撮影した画像データに書誌情報を付加して公開するといっても、撮影現場での経験蓄積が不可欠である。我々素人が撮った画像とは比較にならない程の品位で撮影するためのノウハウと、撮ってきたデジタルデータのホワイトバランス調整などの画像処理技術を一朝一夕で修得することは不可能である。それらのノウハウの伝承を、大学院生などに対する教育

    petronius7
    petronius7 2009/08/16
    どんな形態にせよ、残せるものは残すべきと思う。問題は、1990年代より前の世界は後世から見て情報量が圧倒的に少ないために、国文学に限らず、歴史や蓄積が忘れ去られる危険性があることだと思う。