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2009年8月27日のブックマーク (6件)

  • 「ウーパールーパー丼」…80年代にペットとして人気者だったあの生物、現在は養殖し食用化へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ウーパールーパー丼」…80年代にペットとして人気者だったあの生物、現在は養殖し用化へ 1 名前: プリムラ・インボルクラータ(catv?):2009/08/27(木) 00:30:38.95 ID:2qHdLS9c ?PLT 「追跡!あのニュースの続き」(フジテレビ) 2009年8月23日 16時05分〜 かつてニュースや情報番組で騒がれた人、モノ、出来事のその後を追跡調査するというもの。2007年5月、パクリ遊園地と話題になった中国・北京の「石景山遊楽園」。ディズニーやドラえもん、キティちゃんなどのニセキャラクターで騒がれたあのパクリ遊園地は今、どうなっているのか、潜入取材する。ほかに記憶喪失の「ピアノマン」、直立不動の「風太くん」、最近見ることの少なくなった「2000円札」など。 (中略) 驚いたのは1980年代にエリマキトカゲとともに大人気だった「ウーパールーパー」。 近頃は普通

    「ウーパールーパー丼」…80年代にペットとして人気者だったあの生物、現在は養殖し食用化へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    petronius7
    petronius7 2009/08/27
    でも改めて考えるとシシャモとかも相当ホラー。みんな苦悶で大口開けて叫んでるんだ。 まぁ…慣れだな。
  • 産総研:マグネシウム合金に多様な色彩を与える表面処理技術を開発

    発表・掲載日:2009/08/26 マグネシウム合金に多様な色彩を与える表面処理技術を開発 -微細な表面構造を形成することにより多彩な色を発色- ポイント マグネシウム合金を高温の超純水で処理するだけで、表面に微細な構造を形成できる。 処理時間を変化させるだけで多彩な色を、低コストで簡便に再現性良く得ることができる。 表面にデザイン性を付与でき、電子機器類の筐体(きょうたい)等への利用が期待される。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)サステナブルマテリアル研究部門【研究部門長 中村 守】金属材料組織制御研究グループ 石崎 貴裕 研究員は、薬品等を使用しない極めて簡便なプロセスで構造色を発現するマグネシウム合金の新しい表面処理技術を開発した。 現在、マグネシウム合金の表面にデザイン性を付与するには、塗装処理が用いられているが、複雑で高コストという問

    petronius7
    petronius7 2009/08/27
    表面酸化処理はチタンで一般的。酸化チタンは屈折率が高いので、波長別の反射強度が大きく変わり色が見やすいが、酸化マグネシウムはさほど屈折率が高くないのに色が出るのが不思議。すごい微細構造なのか?
  • 農政に見る民主主義の罠 - Chikirinの日記

    選挙前になると政治家って常に「高齢化が進んでる上に経済的にも苦しい、超かわいそうな農家を守り抜く所存でありますっ!」と言い出しますよね。 その一方で、マスコミが拾ってくる農家の声の中には、農政への批判も少なくありません。 というわけで、農業経済学がご専門の間正義東大教授がテレビ番組*1で使ってらした日の米農家に関する資料を見てみましょう。 <2007年 水田農家の所得等> 作付面積 農家戸数 経営主の年齢 総所得 年間農業所得 農業経営費 ha 万戸 歳 万円 万円 (10a)万円 0.5ha未満 59.1万戸 66.7 441.5 -10.5 16.9 1未満 43.2万 65.7 477.3 3.6 13.7 2未満 24.6 64.4 446.6 45.3 11.4 3未満 6.7 62.3 467.3 137.1 10.4 5未満 3.9 61.4 474.8 191.9 9.

    農政に見る民主主義の罠 - Chikirinの日記
    petronius7
    petronius7 2009/08/27
    いい方法がある。昔のように高額納税者だけが投票権を持つ世界になれば、生産性の無い愚民どもをバシバシ切り捨てられるマッチョな世の中になるに違いない。
  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

    petronius7
    petronius7 2009/08/27
    こんな隠し玉があるとは。確かにスイスって結構とんでもないとこにレストランがあって人が入ってるけど、どういうことなんだろう。
  • 中国、レアアースの輸出禁止を検討 | WIRED VISION

    前の記事 アンキロサウルス「しっぽの威力」をCTスキャンで実証 「増加する老朽化ダム」の脅威:検査・改修には巨額が必要 次の記事 中国、レアアースの輸出禁止を検討 2009年8月27日 Nathan Hodge レアアース(希土類元素)は21世紀の技術にとっての生命線だ。これがなければ、スマートフォンもハイブリッドカーも精密誘導兵器もありえないだろう。そして世界のレアアースの大半を採掘している中国は、その戦略的な価値に気付き始めたようだ。[レアアースは17種類の元素のこと。中国(チベット)が世界の産出量の90%以上を占めている] イギリスの『Telegraph』が報じた記事によると、中国の工業情報化部は、テルビウム、ジスプロシウム、イットリウム、ツリウム、ルテチウムの輸出の完全禁止を検討しているという。また、他のレアアースについても国外販売を制限する可能性があるようだ。 だがまだ慌てる必要

    petronius7
    petronius7 2009/08/27
    ちょ、それを止められるとオラの仕事が…!
  • 現場考 | 科学と生活のイーハトーヴ

    午前中は、某ベンチャーさんが来社してのプレゼンを聴講。経営職お二人に混じって、ヒラ社員は私のみ。現場の感覚で評価させるために同席を許されたのだろう。いろいろディスカッションさせてもらって楽しかった。 こういうとき、名刺に「博士」の肩書きがあってよかったと思う。若い(そうでもないか?)女でヒラの研究員でも、ファーストコンタクトでナメられることはまずない。(というかちょっと気分いいなと思ってしまうのが、私の人間がちっちゃいところ) 午後は、久しぶりに実験などしてみたり。ここのところデスクワークが多く、実験は人に指示することが多かったせいか、実に楽しかった。 以前、石川統先生に「現場で手を動かすのが好きなんです」と得意げに話したら、「それは頭を使わないでいいからだろう」と一刀両断にされたおぼえがある。 確かに、手を動かすと働いているように見えるし、充実感もある。その上、基的には自分の研究だけを

    petronius7
    petronius7 2009/08/27
    技術/研究者の本質的な行動は、仮説→情報収集→分析/判断→抽象化で、実験は大事そうだけど単に情報収集の一手法で、本当に付加価値の高いのは仮説構築や分析/判断なんだと、しばらく前に思いました。