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2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • In Deep / 第一期: 衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    In Deep / 第一期: 衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化
    petronius7
    petronius7 2011/05/20
    これだけ見るとうまくいきそうだけど、問題はこの現象が起こっても地震が起こらない確率がどのくらいあるかだな。
  • 水を入れるだけで使える水電池 : シリコンハウスへようこそ

    2011年05月20日 水を入れるだけで使える水電池 水を入れるだけで使える水電池 水電池 「NOPOPO」 単三形×3 スポイト付き ¥600_ ・製品は「乾電池」ではありません。 水の作用(触媒としての水)により電力を生成するもので、少量の水を注入すれば約2分程度で1.5V以上(後述)の電力を生成する新開発の発電電池です。 ・未開封であれば、長期保存(20年未満)が可能です。高温、多湿を避けて保管して下さい。 ・電力が弱まった場合は、再度注水することで、数回繰り返し使用も可能です。 ・使用開始後、体が変形する場合があります。その場合は破棄して下さい。 使用可能電流を消費したか、過度に注水した場合に起きることがあります。 ・注水後、製品をよく拭いて水分を取り除き、機器類を破損しないよう ご注意下さい。 ・製品は、有害物質(水銀、六価クロム、カドミウム、鉛)を含んでいませんので、

    水を入れるだけで使える水電池 : シリコンハウスへようこそ
    petronius7
    petronius7 2011/05/20
    水電池とは言っているものの、これは空気電池だな。
  • ソニーのロボット技術、ARに生きる――空間構造を認識する「SmartAR」

    発表会場を映すライブ映像に、突然、人型のホログラムが。椅子の下の絵柄(?)を認識してARホログラムが登場したようだが……あ、どこを触っている! 「より日常的で、快適で、リアリティーのあるARを提供」――ソニーは5月19日、AR(拡張現実)の新技術「SmartAR」を発表した。マーカーレスで高速に動作するほか、同社がロボット開発で培ってきた画像認識や人工知能技術を応用。空間を“かしこく”認識し、リアルなARを実現する。 商用化の時期は未定だが、ゲームや広告などへの応用を目指して実証実験を進めていく。発表会が行われ、デモンストレーションを交えて技術が説明された。なお、東京・銀座 ソニービルでは20日~22日までSmartARの体験イベントを開催する。 マーカーいらずの高速AR ARとは、カメラの映像に仮想的な物体を重ね合わせ、あたかもそこに存在するかのように振る舞わせる技術のこと。決められた

    ソニーのロボット技術、ARに生きる――空間構造を認識する「SmartAR」
    petronius7
    petronius7 2011/05/20
    ARとしての発展の他にも、写真の真の3D化とかにも使えそう。今の3D写真はしょせん1点から見た書き割りみたいな物だが、この技術なら撮影した動画から3Dオブジェクトを自動生成して視点を自由に変える事とかできそう。