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2014年7月17日のブックマーク (2件)

  • 11人の県知事が演じる「アナと雪の女王」がありのまますぎて元気が出る

    11人の県知事がやたらとノリノリで「アナと雪の女王」の「Let It Go」を演じる動画がYouTubeで公開されています。 動画が取得できませんでした 鳥取県知事の平井伸治さんが歩いているのは雪山……ではなく鳥取砂丘。黒いマントに青い手袋をして切なそうな表情をしているあたり、映画を忠実(?)に再現しようとする意気込みが感じられます。その後も各県の知事たちが次々に登場してエルサ役を熱演。映画のようにクオリティが高くて感動するというものではないのですが、ありのままにのびのびとして楽しそうな知事たちを見ているとなんだか元気が出てきます。 切なそうに砂丘を歩く知事 迫真の演技を披露する知事 めちゃくちゃ楽しそうな知事 参加しているのは子育て支援政策に取り組む「子育て同盟」に参加する11県の知事。子育てに悩む母親に向けて「もっと力を抜いてありのままの子育てを」というメッセージがこめられています。

    11人の県知事が演じる「アナと雪の女王」がありのまますぎて元気が出る
    petronius7
    petronius7 2014/07/17
    「もっと力を抜いてありのままの子育てを」って言われても、待機児童ありのまま、とかだと全然救われないな。
  • 東大、リチウムイオン電池の限界を超える新電池を開発

    東京大学大学院工学系研究科の研究グループは7月16日、日触媒との共同研究により、現行のリチウムイオン充電池の7倍という高密度の可能性を持つ新型電池を開発したと発表した。 現在、リチウムイオン電池は正極としてコバルト酸リチウムなどのリチウムイオンが出入りする遷移金属酸化物が使われているが、原子量の大きな遷移金属が酸化還元を担うため重量当たりのエネルギー密度、容量には理論的な限界がある。 新型電池は固体内の酸化物イオンと過酸化物イオンの間の酸化還元反応を利用する。正極反応として酸化リチウムと過酸化リチウムの間の酸化還元反応を、負極反応として金属リチウムの酸化還元反応を用いた場合、両電極活物質重量あたりの理論容量は897mAh/g、理論エネルギー密度は2570 Wh/kgとなり、現行リチウムイオン電池の370Wh/kgの約7倍になる。 酸化リチウムの結晶構造内にコバルトを添加した物質を正極に用

    東大、リチウムイオン電池の限界を超える新電池を開発
    petronius7
    petronius7 2014/07/17
    理想的ではあるけど、充放電で過酸化物を作ったり戻したりを繰り返すうち、そのうち酸素が分離してくるのをどうすんのかが問題になりそう。100%可逆にできんのかな。