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2023年3月21日のブックマーク (6件)

  • 山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る

    山下達郎さんが2023年3月19日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中でCDが経年劣化によって再生不良を起こす問題について話していました。 (山下達郎)先週、CDの再生不良のお便りをご紹介しましたら、千葉県茂原市の超常連の方から「リスナーの方のお便りに応えて『年月が経ったCDは保管の仕方などによっては再生不良を起こす。そうなったら諦めるしかない』というようなことをおっしゃっていましたが、僕は現役30年以上のCDがたくさんあるのです。よい保管の仕方はあるのでしょうか? また技術が進歩しても、この欠点は改善されないのでしょうか?」という。 あの、先週も申し上げましたけども。CDはアルミ蒸着でありますので、アルミが腐します。ポリカーボネートと呼ばれる透明の、あれには通気性があるので。そこからアルミが酸化して腐しますと、レーザー読み取りができなくなって、再生不良を起こすという問

    山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る
    petronius7
    petronius7 2023/03/21
    音楽関係者に聞いたんだろうが、アルミは蒸着した瞬間に錆びるので腐食関係ないです。基本的に劣化するのは樹脂。冷凍庫に入れるか、リッピングしてサーバーに置きましょう。
  • 「氷河期世代の勝ち組」から見た「氷河期の負け組」

    ・努力不足 ・他責思考 ・無気力 ・市場価値0 ・無駄な上昇志向 だいたいこの辺が揃っていますね。 バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。 たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。 地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。 突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。 もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。 まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。 氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。 基世の中の多数の人は負け組になるしかない

    「氷河期世代の勝ち組」から見た「氷河期の負け組」
    petronius7
    petronius7 2023/03/21
    努力よりも時流に乗るのが大事、私は30年前たまたま大学でリチウムイオン電池の研究をしたので、転職も就職も何も苦労しなかった。今ならAI使いになるのがおすすめ。
  • 原口 一博 on Twitter: "情報が遮断されている地域にいると宋文洲さんの「国際ニュース」がありがたい。  違う「窓」から世界を見ることができる。日本人が知っていないといけない情報に触れさせてもらう。 https://t.co/vLAv6AvdcJ"

    情報が遮断されている地域にいると宋文洲さんの「国際ニュース」がありがたい。  違う「窓」から世界を見ることができる。日人が知っていないといけない情報に触れさせてもらう。 https://t.co/vLAv6AvdcJ

    原口 一博 on Twitter: "情報が遮断されている地域にいると宋文洲さんの「国際ニュース」がありがたい。  違う「窓」から世界を見ることができる。日本人が知っていないといけない情報に触れさせてもらう。 https://t.co/vLAv6AvdcJ"
    petronius7
    petronius7 2023/03/21
    “情報が遮断されている地域”もしかしてそれ日本って事?ロシアや中国の国内情報が手に入らないとかって言うなら、マスコミに国際情報送れって言うだけですよね?
  • 「ほぼ絶縁体であるダイヤモンドが半導体になるはずがない!」…シリコンの5万倍「ケタ違いの大電力量制御の力」を持つ「ダイヤモンド半導体」が実現に近づいた「別分野の同僚のある一言」(サイエンスZERO) @gendai_biz

    「ほぼ絶縁体であるダイヤモンドが半導体になるはずがない!」…シリコンの5万倍「ケタ違いの大電力量制御の力」を持つ「ダイヤモンド半導体」が実現に近づいた「別分野の同僚のある一言」 ジュエリーとしておなじみのダイヤモンドが、次世代の半導体素材として注目されています。その理由は、「桁違いの大電力を制御できる可能性」を秘めているから。 社会において大きな電力を制御する必要性は、年々高まっています。電気自動車の普及が進み、電気で動く空飛ぶクルマや飛行機も登場。さらに電力需要が増え、変電所が扱う電力も大きくなると考えられています。 そこで、実用化が期待されているのが、現在主流のシリコンに比べて5万倍(理論値)の電力を制御する力があるダイヤモンドの半導体なのです。省エネの重要性も高まる今、電力損失を大幅に軽減できるダイヤモンド半導体には世界から熱い視線が向けられています。 しかし、その開発の道のりは困難

    「ほぼ絶縁体であるダイヤモンドが半導体になるはずがない!」…シリコンの5万倍「ケタ違いの大電力量制御の力」を持つ「ダイヤモンド半導体」が実現に近づいた「別分野の同僚のある一言」(サイエンスZERO) @gendai_biz
    petronius7
    petronius7 2023/03/21
    ダイヤモンドの半導体化はシリコンと同族元素なので学生でもわかる当然の話だし、大電力制御は据え置きだと従来半導体を沢山並べれば済む話で価値が無い、EVなどの移動体の小型化高効率化に向くはず。勉強不足です。
  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    petronius7
    petronius7 2023/03/21
    敬語の動詞は基本3段の活用がある「いただく」「食う」「めしあがる」、「いたす」「する」「なさる」、「拝見する」「見る」「ご覧になる」●「させていただく」は妙な受け身なので私は「いたします」の方が好み
  • AIが永遠に奪えない仕事の共通点

    黒坂岳央です。 オックスフォード大学をはじめ、様々な大学やシンクタンクが発表した「AIが代替できない仕事リスト」がある。2023年はChatGPTはじめ、様々なAIチャットボットが世の中に出ており「自分の仕事AIに奪われるのか?」と戦々恐々と不安の声も聞こえてくる。 こうした「AIが代替できない仕事リスト」は発表する時期や研究機関は異なれど、その内容はほとんど変わらない。筆者はコンピューターサイエンスの専門家ではないが、その共通点を考えたい。 感情を動かす仕事 人の感情を動かす仕事は依然として残ると考える。なぜなら、AIは便利なツールに過ぎずどれだけ驚異的な利便性を出すことができても、人の感情を動かすことは難しいと考えるからだ。代替不可能と予測が出ているものとしては、学校教師やアスリート、保育士、芸術家や心理学者や心理セラピストなどがある。これらの仕事の共通点は「相手の心を動かす」ことに

    AIが永遠に奪えない仕事の共通点
    petronius7
    petronius7 2023/03/21
    要約すると、他人の感情を動かせるイケメンと美人は正義。