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本に関するpeyannguのブックマーク (7)

  • 出版不況に京極夏彦が動いた! 異例の4形態同時発売の狙い - 日経トレンディネット

    連続殺人事件に巻き込まれた律子のもとに、同じく事件の被害者だった雛子が現れて…。少女たちを主人公に描く、近未来ミステリー。(講談社)※写真は単行の表紙 映画化もされた長編「百鬼夜行(京極堂)」シリーズなどを持つ人気作家・京極夏彦が、新作『ルー=ガルー2』(講談社)を、単行、ノベルス(新書判)、文庫、電子書籍の4形態で、10月14日に同時刊行した。京極は、昨年は、『死ねばいいのに』(講談社)をいち早く電子版と単行を同時発売し話題になった。今回試みた、4形態発売の意図は? また、続く出版不況に対し何を思うのか。人を直撃した。 あまり「新しいこと、変わったこと」という意識はないんですよね。海外だとハードカバーとペーパーバックは同時に発売されますし。インターバルを設けて徐々に値段を下げるって、二度売りするような感覚だし、スーパーが売れ残った商品をリパックして売るみたいで、何だかいい印象がな

    出版不況に京極夏彦が動いた! 異例の4形態同時発売の狙い - 日経トレンディネット
  • 編集者の日々の泡:出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな

    2011年10月31日 出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな Tweet 「アマゾンが売上の過半を抜く上に著者から著作権を離脱させろとかなんとか」というblogos衝撃記事に関して土曜25時くらいに記事を上げたが、ここ数回のエントリー同様、そちらもけっこうソーシャルで反響をいただいた。 ソーシャルでの反響であるので、さまざまな視点や立場からご意見をいただく。すごく参考になるし楽しい。 たとえば「 “出版社なければもなし”という議論の方向だったら、ちょっと違う時代に入っているのだと思う。」というツイート。そりゃそうだ。 テンプレ判型に押し込むだけならamazonだろうがどこだろうが電子書店側で簡単に作業できるはず。あとはたとえば売れる内容への助言や編集とかタイトル付けといった「編集のプロ」的部分をどこが持つかさえ解決できれば、出版社いらんね別に。電子書店はこ

  • マスコミ不信日記 : 講談社

    2010年07月08日22:27 カテゴリ講談社広告業界 【講談社ヤバス】平成22年6月の呟きまとめ2【電通ワロス】 だから変なタイトルを付けるなと…今回はマスコミ業界ネタを中心に。 aukoeuco @mediadistrustjどうも、こちらでは初めまして、シズタ=EUCOです。講談社が倒産したら、真島ヒロとか所属していた作家(漫画家・小説家)達はどうなるのだろうと思います… mediadistrust よろしくお願いします。講談社は野間家を守ることを優先して、作家は切り捨てられそうな気がします。他で通用する人であれば生き残るでしょうが… @aukoeuco 講談社が倒産したら、真島ヒロとか所属していた作家(漫画家・小説家)達はどうなるのだろう rayraylayerz 真島先生は、普通に生き残るでしょう。というか、マンガ部門は、ある程度そのまま他に売れますよ。問題は文字雑誌です。 Q

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • “新刊洪水”行き詰まり 自転車操業に限界、9カ月連続前年割れ - MSN産経ニュース

    書籍の新刊点数が減り続けている。出版界は“新刊洪水”と呼ばれる増加傾向が10年来続いていたが、ここ9カ月連続で前年を下回る異例の事態となり、年間でも前年比4%台の落ち込みになりそうだ。出版不況が深刻化し、売り上げの減少を新刊の点数増で補う自転車操業が限界に来たとの見方が広がっている。 出版科学研究所(東京)によると、昨年1〜10月の書籍の新刊点数は前年比4・6%減の6万2492点。月別(取次経由)では9カ月連続で前年同月を下回り、特に5月(11・8%減)と10月(8・6%減)の落ち込みが大きかった。 点数減の要因にあげられるのが、大手取次が昨年1月に打ち出した配の「総量規制」だ。書籍・雑誌の販売金額は一昨年、21年ぶりに2兆円を割り込んだものの、新刊点数は約8万点と依然高水準。今回の「規制」は、約4割という高返品率の温床とも批判されてきた“新刊洪水”を抑制する狙いがあった。 実際、出版科

  • 「電子書籍500万冊を突破 iPadでダウンロード」:イザ!

  • asahi.com(朝日新聞社):消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 - 社会

    出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。  00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店の廃業が相次いだという。店舗数の格差は今年1月、最多の東京都が1739店に対し、最少の鳥取県は80店だった。  また、09年の書店の新規出店数は286店と、同社が統計を取り始めた00年以降で初めて300店を割った。同社の加

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