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ブックマーク / www.menscyzo.com (2)

  • ネタ切れなのかただの偶然か!? かぶりすぎるバラエティーの実情 - メンズサイゾー

    長引く不況に伸びない視聴率。国民のテレビ離れが叫ばれる中、番組制作費は10年前の半分とも1/3とも言われている。テレビならではの大掛かりなセットを組んだ番組は特定され、豪華なキャスティングは番宣以外にありえない。自主規制という名のもとに体を張れる企画も限られ、金もなきゃ無茶もできないというのが今のテレビバラエティー。そんなテレビバラエティーに残された道は頭を使うこと。つまり企画というアイデアだ。低予算でもその企画さえ見事であれば面白い番組ができる。『ホコ×タテ』(フジテレビ系)などの例を出すまでもなく、それは当然のことといえるだろう。予算が限られ、なにかと風当たりが厳しいテレビバラエティー界。そんな状況を打破するためには、とことん視聴者を楽しませる秀逸な企画が必要となっている。 しかし、今秋始まった新番組の中には、まったくと言っていいほど同じネタを扱う番組が多い。たとえば、『ストライクTV

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  • 出版最大手の講談社も経営危機? 終わりなき出版不況 - メンズサイゾー

    出版不況といわれる昨今。中小出版社の倒産が珍しくなくなり、大手出版社の小学館も、「小学5年生」「小学6年生」「Sabra」など多くの雑誌の休刊を発表した。昨年末は経費削減により関係者を招いての忘年会を中止する出版社も多かった。そんな中、国内最大手の講談社が経営危機に陥っているとの情報が業界に流れている。 「講談社は昨年の第70期決算で大赤字を出しました。雑誌の部数は下げ止まらず、広告収入は激減、コミックス売上やキャラクター関連の著作権ビジネスも低調だったためです。それ以降も経営改善策を打ち出せず、状況は悪化する一方。信頼できる情報筋からも『いよいよ講談社がヤバイ』との声が聞こえてきています。今年の決算の結果次第で、早期退職者の募集やリストラの断行も起こり得る状況だと聞いています」(出版関係者) 講談社は昨年2月、2007年12月‐08年11月期決算で当期純損失が約78億円となり、過去最大の

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