2014年3月31日のブックマーク (5件)

  • 天使降臨や「ネット葬」に驚いた NT京都2014レポ(後編) (1/3)

    国内でも屈指の人気を誇る動画投稿サイト「niconico」(ニコ動)。「ニコニコ技術部」は、そのサイト内で生まれたタグを主な活動場所とし、日々技術の研鑽を積んでいる人々だ。 「作ってみたかったから」や「面白そうだから」といった動機で制作に取りかかり、これまで一般には流通しないようなユニークな作品を数多く世に送り出してきた。そんな彼らのお祭りである「NT京都」が3月22日に実施された。前編に引き続き、後編ではエンターテイメント要素満載の展示を紹介していこう。 ミクさんが降臨する「天使の質量」 ステージイベントで気になったのは、特製スクリーンを使って、影で初音ミクの存在感を表現した「あしやまひろこ」さんの「天使の質量」という作品。 特性スクリーンは6面が透明の農業用ポリエチレンで覆われており、中にはスモークマシーンでたいた白い煙が充填されている。もわもわと動くスモークに背後からプロジェクターで

    天使降臨や「ネット葬」に驚いた NT京都2014レポ(後編) (1/3)
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    pgary 2014/03/31
  • シャブ漬け大国アメリカ - 『ステロイド合衆国~スポーツ大国の副作用~ 』★★★★☆ - 俺のメモ

    2014-03-29 シャブ漬け大国アメリカ - 『ステロイド合衆国~スポーツ大国の副作用~ 』★★★★☆ 映画 ツイート ドキュメンタリー。iTunes Store にて字幕版レンタル。公開されたのは2008年。もちろん日では劇場公開されていないが、町山智浩氏の著書『アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲』の中で紹介されているので、知っている人も多いのでは。アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲 (集英社文庫)作者: 町山智浩出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/07/20メディア: 文庫購入: 50人 クリック: 1,417回この商品を含むブログ (26件) を見る 原題は『Bigger, Stronger, Faster』。「もっとデカく、強く、速く」ということで、アメリカのことですね。で、副題が『THE SIDE EFFECTS OF B

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    pgary 2014/03/31
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    pgary 2014/03/31
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    pgary 2014/03/31
  • 大らかに育てたら、受験で負けない子になる

    大島保彦 1955年、群馬県生まれ。駿台予備学校英語科専任講師。東京大学文学部哲学科卒業、東京大学大学院博士課程(比較文学比較文化)満期退学。1984年から現在まで駿台の教壇に立つ。大学で哲学、倫理学、文明論などの非常勤講師も兼務した。 オリンピックでメダルを獲るようなエリートを育てることは絶対必要です。でも、われわれには、そんな取り柄はない。それならば、「とりあえず勉強する」「どこに向かっているのかわからないけど、がんばる」でいい。だんだん磨きをかけていくうちに、「ここがこの子のいいところだったんだ」とあとになって気づく、そんな子育てで十分ではありませんか。私たちが生きるこの社会だって、何となくがんばっている人が支えているのですから。 子供たちに際立った何かを望むより、ゴロンとした粗削りな学力をつけてやりたいと私は考えています。 ある教え子は、文学部を卒業したのち、一念発起して1年の準備

    大らかに育てたら、受験で負けない子になる
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    pgary 2014/03/31