Twitter、アップルも加わるかも オンライン上で使われている暗号化技術に不具合が見つかり、さまざまな有名サービスでパスワードを変更する必要が発生してしまったようです。海外のIT情報サイト、Mashableが伝えています。 今回不具合が見つかったのは、「OpenSSL」という名前の技術。アドレスの最初が「http」ではなく、「https」となっているサイトで使われているものです。 数多くの有名サービスで使われているのですが、ここに致命的な不具合が見つかったということで、さぁ大変。今すぐパスワードを変更しないと、悪意ある第3者に知れ渡ってしまうかもしれないというのです。 Mashableでは、パスワードを変更する必要のあるサービスがリストアップされていました。この中から、日本でもよく使われているサービスを抜き出してご紹介しましょう。