追記:スタイルフィットが最初だと思いこんでいたのですが、BUN2(2012年8月号,Vol.43)によると、COLETO→Sliccies→STYLE-FIT→Prefillなのだそうです。 三菱鉛筆のスタイルフィットが先鞭を付けた、購入時にカスタマイズできるボールペンですが、ついにZEBRAからも、プレフィールが発売されました。ZEBRAには、シャーボXというモロに競合する製品がありますから、この路線は出したく無かったんじゃないかと思うのですが、STYLE-FITは勢いがありますから、ZEBRAとしても出さざるを得ないのでしょう。 先発のSTYLE-FITはペン先を開けてリフィルを差し込むというオーソドックスな方式なのですが、パイロットのハイテックCコレトは、頭の方を開けてスライドボタンと一体になったリフィルを差し込むという凝った方式で、ぺんてるのSlicciesもペンの中程を開けて、リ
~二次加害者とならないために~ 日本人慰安婦の話と、元日本軍慰安婦に関する正確な知識 2015.1.14 【日本人慰安婦の話~橋下“維新の会”は聞け 美輪明宏】(2013年6月のライブドアニュースより) 今日はですね、橋下さんが発言しちゃって問題になっております、従軍慰安婦問題。 あれは若い方はトンチンカンで、何の話だか全然お分かりにならないんじゃないかと思いますね。10代後半20代30代の方なども。 従軍慰安婦というのはもう60年以上前の、つまり半世紀以上前の第2次大戦の戦争中のお話でしょう。 これでいろんなメディアが昔を語るという、終戦記念日に近くなると、よく昔の焼け跡だとか兵隊さんの話とか色々なものを聞いて、爆撃でやられた話とか、そういった人たちを取材した話ができますでしょう。 でも従軍慰安婦の人たちというのは、直の話を聞けないんですよね。 そして聞けるのは大体、韓国と中国の従軍慰安
Y Tambe @y_tambe @Butayama3 主なポイントは2つ。1つめは「濃度」。砂糖水をうんと濃く作ったシロップもドロドロだよね。ハチミツの場合、糖度が80%くらいなので、砂糖8+水2の、濃いシロップと同じような感じ。2つめは「砂糖」。これが塩水だとどれだけ濃く作ってもあんな粘っこくはならない(続 2014-05-02 22:17:52 Y Tambe @y_tambe @Butayama3 砂糖は、とても水に溶けやすいのだけど、これは砂糖の「分子のかたち」にポイントがある。砂糖の分子の形は、ウィキペディアの図を参照 http://t.co/6ePqVqc6zZ 右にある分子構造式に「OH」というのがいっぱい付いてるのがわかると思うけど(続 2014-05-02 22:20:48
今や中高生の間でも人気の高いバーチャルシンガー初音ミク。元はパソコン用の歌声合成ソフトだったが、すぐれた楽曲が次々と発表されるにつれ、パソコンの中にしかいないミクをこの世界に実体化させようとする人もまた続々現れてきた。そんな実体化されたミク約100体を集めた「初音ミク実体化への情熱展」が、東京都千代田区猿楽町1丁目の明治大学米沢嘉博記念図書館で6月1日まで開かれている。「声」だけの存在だったミクに、リアルな身体を与えようとする人々の熱気を感じ取れる展示会だ。 会場に入ると、一番奥に置かれたベンチに、目を閉じた等身大の初音ミクが静かに座っている。ハンドルネーム「みさいる」さんが作ったロボット1号機だ。人と同じ大きさのためか、まるでそこで眠っているように見える。横に置かれたiPadには、このロボットが口を動かし、手を振りながら歌う姿が映し出されている。現在制作中の2号機用に一部のパーツが外され
パイロットの万年筆 カクノに白軸が出ると聞いても、カクノはもういっぱいあるからいいや〜と流していたのですが、今度のはペン先がウインクしていると聞いて、やっぱり1本買ってしまいました。 これまでは、カラーインキカートリッジという名称だったのがリニューアルされた、カートリッジインキ 5本入もそばに置いてあったので、今まで無かったブラウンをkakunoと一緒に購入。明るいブラウンで赤茶色、セピアというよりレンガ色でした。 カートリッジインキは独自の色展開するより、iroshizuku 色彩雫をカートリッジにした方が売れるんじゃないかなーと思うんですが、いかがでしょう。 パイロットのカラーインキカートリッジでkakunoでカクノ。 - 趣味と物欲 カクノはペチットインキを使ったり、 カクノにペチットインキで書くの。 - 趣味と物欲 金ペン化したり、色々遊んでいます。 kakunoが来たから金ペン化
パイロットの新製品、子供向けの万年筆 カクノは、東京や静岡方面では早々に購入報告がされていましたが、その後神戸あたりまでスルスルっと南下して、なかなか福岡まで降りて来ない。本来の発売日は10月20日(先週の日曜日)なのですが、その日は出勤日で買いに行けないことは分かっていたので、楽天で注文してしまいました。 子供用にMを2本、自分で遊ぶ用にFとMを1本ずつ。 ブリスターパッケージになっていて、イラスト付きで分かりやすい説明書が付いてきます。私も今でこそ、万年筆の使い方や手入れの仕方が分かっていますが、最初に万年筆を使ったときは、インクの入れ方も使い方もよく分からず、何本か駄目にしてしまいました。 ちゃんと万年筆に入門して欲しい、万年筆を使って欲しい、というパイロットの本気を感じます。あえて何も説明せずに子供達(小学生)に渡しておいたのですが、説明書を読んで、ちゃんと自分で使いはじめました。
前回は、カクノにパイロットのカラーインキカートリッジを付けてみましたが、もっとカクノのキャップに合う色を求めて、ペチットのカートリッジインキを付けてみました。PILOT PeTiTは、ペチット1が万年筆タイプ、ペチット2がサインペンタイプ、ペチット3が筆ペンタイプのミニサイズのペンで、ブラック、レッド、ブルー、ブルーブラック、ベビーピンク、アプリコットオレンジ、アップルグリーン、クリアブルーの8色の替えインキカートリッジが用意されています。 kakunoもまた一本増えてしまいました。最初にkakunoのグレーを見た時は、こんな地味な色、子供が選ぶだろうかと思ったのですが、大人のkakunoと考えると良い色です。ペチットインキは、アップルグリーンとクリアブルーの2色をもっていました。 パイロットの通常のカートリッジより、かなり小さいカートリッジが3本で105円なので、コストパフォーマンスは悪
ゲームを作ろうと思い立ったはいいものの、何から始めればいいんだろう…。cocos2d-xでスマホゲームを作る?Unityで3Dバリバリのゲームを作る?いまいちパッとしませんね。そうです、なんだか複雑すぎるのです。 そんなあなたにピッタリなのがファミコンのゲームです。もう30年前のハードですから、きっと単純ですって。たぶん。だって8ビットですよ。 環境構築 今回はOS Xで開発をすることにします。まずはアセンブラ、コンパイラを準備します。 アセンブラはnesasmを使います。オブログ — なあ藤村くんファミコンプログラミングをやろうじゃないか[1]を参考にmakeしてください。 コンパイラはcc65を使います。なぜコンパイラも準備するかというと、まだできる限りアセンブラを書きたくないからです。簡単なほうがいいですよね :) % brew install cc65 とりあえず動くものを書いてみ
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