リコー「THETA S」はボディの前後に搭載されたレンズで360度全方向をワンショットで撮影できるTHETAシリーズのハイエンドモデルだ。撮像センサーとレンズを一新したことで画質が大きく向上。動画はフルHDで連続25分間撮影可能と、従来モデルに比べ飛躍的に性能が高まった。同時にスマホ用アプリも改良され、ライブビュー表示対応などの新機能が追加された。実写を交えてその進化のすごさに迫りたい!
2年前に発売されたと同時に購入し、ずっと愛用しているRICOH THETA (リコー シータ)というカメラがあります。 最近はテレビCMを流していたりするので、ご存知の方もだいぶ増えてきたと思いますが、一言でいうとシャッターを一度押すだけで自分の周りの360度全て(全天球)を撮影できてしまうすごいカメラです。 これまでこのブログでもかなり多くの記事を書いてきました。 ここまでワクワクするガジェットが久々だったので、もう楽しくて楽しくて(笑)
Pythonいろいろ入れすぎた Python3を単独で入れてみたり、Canopyを入れたりAnacondaを入れたり、Spyderを入れたらその中にもPythonが入っていたり・・・と、わけがわからなくなってきたので、いったんMacに標準で入っているもの以外は全部アンインストールして、Anacondaを基本にすることにしました。 Spyderも、前のエントリではSpyder単独でインストールしたのですが、Anacondaにパッケージされたものを使えばいいことが判明したので、今のうちにやり直したい。 Apple が提供している Python は /System/Library/Frameworks/Python.framework と /usr/bin/python にそれぞれインストールされています。これらは Apple が管理しているものであり Apple やサードパーティのソフトウェア
理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「ゴム弾性(初版復刻版):久保亮五」 内容紹介: 本書の初版は1947年に刊行され、その後絶版となりましたが、発刊翌年に毎日出版文化賞を受賞し、著者が若くして表された、現在でも学問的にきわめて価値の高い幻の名著として今日まで語り継がれてまいりました。 著者は1995年3月に亡くなられましたが、著者の業績を忍ぶ各方面から復刊の要望が高く、読みやすい現代版として復刻したものです。 ゴムの物理や化学は今日でもなお未解決の問題も多く、当時少壮気鋭の学者としてこの問題に取り組まれた著者の、ゴム弾性の神秘をあばこうとして構想をめぐらす姿勢がうかがわれる本書は、直接この方面に携わる方々を魅了するばかりでなく、多くの方々の興奮を呼び起こすことでありましょう。復刻版は1996年6月刊行、176
shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。
「アスパルテームは殺虫剤で化学兵器」 少し前にFB上でシェアされていたらしい噂です。Twitterで教えていただきました。 アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です(魚拓) 上記がシェアされていた記事ですが、同様の内容の記事はネット上にたくさん存在しますのでこれがオリジナルではないでしょう。あくまで一例として参照願います。 人工甘味料、特にアスパルテームについては様々な噂があり*1、また人体に対する影響については膨大な研究がなされていてちょっと調べきれないので、この記事ではアスパルテームの殺虫効果に絞って調査してみました。 なお、アスパルテームについての基礎知識としては以下のサイトが参考になると思います。「買ってはいけない」で紹介されたフェニルアラニン有毒説についての解説もあります(フェニルアラニンは、先天性のフェニルアラニン代謝障害である「フェニルケトン尿症」の患者では、成人までは摂取量を制
ORTAS @ortas_mknk (マエフリ2)他国の食べ方だと袋麺に直接湯を注ぎ、フィルム包装の端を持って食べる方式。これだと熱伝導直で熱いわ、片手は塞がったままだわで、どうにも不便で危険。見た目の食べ方が下品に映ったりしないよう、最低限文明的に耐熱外装+自立可スタンドもを加味しての構想。 ORTAS @ortas_mknk (マエフリ3)現状、最新型のPP。ポリプロピレン外装+アルミシート内装による耐熱断熱+保温性。羽根部分に指をかけることで保持性を高め(落としにくい)、着地時の安定性も向上。パッケージ型なので袋麺を内装したまま非常用袋等に入れられる。 pic.twitter.com/Yc3C7j67wp
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