1979年に放映された「機動戦士ガンダム」の世界は「宇宙世紀」と呼ばれる架空の暦の上で描かれています。シリーズを重ね、派生作品が生まれるにつれて細かな設定が設けられ、今では宇宙世紀はガンダムシリーズの中でも特に大きなフレームワークとなっています。イタリアの「ガンダム」ファンが、劇中で活躍するモビルスーツ・ガンダムが開発される様子と宇宙世紀の歩みを描いたハイクオリティなフルCGアニメを自主製作し、公開しています。 Mobile Suit Gundam RX-78 Prototype 01- Side Story - First Part - ITA - sub ENG [Fan Made CGI Movie] - YouTube 地球連邦のモビルスーツ量産計画となるV作戦は、ジャブローにある工場で進められていた様子。画面に描かれる「V」と大きく書かれた計画書は、「機動戦士ガンダム」の第1話で
「3台のディスプレイで描かれる広大なステージ」「魚介類を模した巨大ボス」「プレイヤーの選択で攻略ルートが分岐」など、画期的な設計で知られるアーケードゲーム「ダライアス」(1986年/タイトー)。この名作シューティングを、個人でメガドライブへ移植した猛者が現れました。完成度半端ない。 実機で動く私家版ダライアス 多関節で動くボスの挙動もばっちり デモ画面までていねいに作られています 作者のHIdecade(@AC_Hidecad)さんは、開発の経緯を自身のブログ「Arcade Cabinet」につづっています。もともと3画面構成の原作を1画面仕様で再構成し、ボスのアニメーションやステージの地形など、細部までメガドライブの性能で再現。これら全て、私蔵のオリジナル版を目で見て参考にして作った(いわば“目コピ”)というから驚きです。 参考にしたオリジナル版ダライアス(なんと筐体もHidecadeさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く