2013年12月29日のブックマーク (2件)

  • 本を読んで、考えて、形にする。 - ぐるりみち。

    昨日の記事のタイトル。決めるのにそこそこ悩んだ結果のものであり、にしては、「語呂が悪いなー」「読点と単語のバランスが…」「『養えた』って何か別の言葉なかったのか」などと、我ながら突っ込みどころが満載。もう少し、うまい単語や言い回しがパッと浮かぶようになりたい。 そんなタイトルではあるが、僕はそこに「考える力」という言葉を入れた。この点に関しても、「小説は考えるものなんじゃろうか…」といった疑問もある。けれど、僕にとってのは、昔から他人の「考え」をもたらしてくれるものであると同時に、自身が「考える」きっかけともなり得るものだった。 そんな、「を読む」ことと、「考える」ことについて考えてみた。 「考える」を考える そもそも、普段から僕らが当たり前のように行なっている「考える」という行為は、どのようなものを指すのだろう。まずはお約束の、辞典の引用から。 1. 知識や経験などに基づいて、筋道を

    本を読んで、考えて、形にする。 - ぐるりみち。
    pghypanda
    pghypanda 2013/12/29
    ショウペンハウエルの『読書について』を思い出した。
  • 死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ

    メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、

    死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ
    pghypanda
    pghypanda 2013/12/29
    内容が全然入ってこない笑