ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • 【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」

    厳然たる上下関係のもと、密室で繰り広げられていたのは、あられもない痴態だった──。歌舞伎俳優の市川猿之助(47才)によるセクハラ・パワハラ行為が浮かび上がってきた、いったい何があったというのだろうか。 「奮闘歌舞伎公演」の名にふさわしく、市川猿之助は舞台上を縦横無尽に立ち廻り、ワイヤーに吊られて舞う「宙乗り」には万雷の拍手が起きた。 明治座(東京・中央区)で5月3日にスタートした『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』で、猿之助は演目の異なる昼夜の2公演に出演中だ(28日まで)。昼の部では、1979年に植田紳爾の作・演出で初演されて以来、今回が2度目となる「不死鳥よ 波濤を越えて ─平家物語異聞─」を上演している。 猿之助は、“不死鳥”をほうふつとさせる白い衣装に身を包み宙乗りするほか、歌唱も披露。夜の部では三代目猿之助(現・市川猿翁・83才)が1984年に明治座で初演した「御贔屓繋馬」を、約40年ぶ

    【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」
    pgohannote
    pgohannote 2023/05/18
    週刊誌って必要?セクハラパワハラはそりゃあかんけど、こうやって広く知らせなあかんことかね?発信源の人も、名前隠してせこせこ週刊誌にネタ売るんじゃなくて正々堂々と裁判なりしてぶんどりなさいよ。
  • 松嶋菜々子と反町隆史「これまでにないくらい夫婦仲がいい」堂々の肩組みデート

    都心の大通りから一入った石畳の散歩道。そのメインストリートの中ほどにあるベルギー発のフレンチフライ(フライドポテト)専門店は、雑誌やテレビで何度も特集された人気店だ。2月下旬の休日の夕暮れ時、店内にいたのは松嶋菜々子(49才)と反町隆史(49才)夫だった。 窓際の席に向かい合い、揚げたてのポテトを口に運ぶ。オーダーしたドリンクは1杯だけで、代わりばんこにストローをくわえる様子はまるでドラマのワンシーンを見ているようだ。互いを見つめ合うわけではないが、視界の端にはいつでも“その人”がいる──そんな安心感と信頼感がふたりの間には漂っていた。 松嶋は現在、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に、松潤(39才)演じる主人公・徳川家康の母・於大の方役で出演中だ。幼少時に離ればなれになり、16年ぶりに再会した家康に「家臣と国のためならば己のや子ごとき平気で打ち捨てなされ」と叱咤激励したかと思え

    松嶋菜々子と反町隆史「これまでにないくらい夫婦仲がいい」堂々の肩組みデート
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    pgohannote 2023/03/04
    松嶋菜々子と反町隆史も不意に写真撮られたら普通にアラフィフのオジサンオバサンなんやなと思ってほっこりしたし、スーパーの袋みたいなんぶら下げて歩くねんなってほっこりしたし、とりあえずほっこり😌
  • 「マスクなし会食で抗体上がった」西村康稔・元コロナ担当相、政治資金パーティーでの発言が波紋

    菅義偉政権下ではコロナ担当相として連日メディアに登場し、現在は経産相を務める西村康稔氏。所属する安倍派では後継会長候補のひとりとして名前が挙がっている。そんな西村氏が2月上旬、自民党衆院議員の政治資金パーティーにゲストとして登壇した際に話したコロナに関する発言が波紋を呼んでいる。 西村氏は挨拶の冒頭で、昨年9月に経産相として行った海外出張について、こう発言した。 「その時のカンボジア、タイは衛生状態も良くない、マスクはしてない、近い距離で会議がある、事もある、すぐ抱きつかれる。男性ですよ。そういう中ですね、感染をしてしまいまして」 西村氏はコロナ担当相時代から自身の抗体量を調べていたというが、昨年9月の感染後に抗体量を調べたところ、数値が上がっていたという。さらに感染から3か月経って再度検査した際には、感染直後より抗体量が上がっていたというのだ。それを西村氏は、こう結論づけている。 「私

    「マスクなし会食で抗体上がった」西村康稔・元コロナ担当相、政治資金パーティーでの発言が波紋
    pgohannote
    pgohannote 2023/02/28
    だいたいこういう軽はずみな発言って政治資金パーティーで発せられるよな。なんかこう、ギリギリ攻めた発言したら資金何倍!みたいな、イベントでもあるんじゃなかろうか。しかしやりすぎたら信用失うみたいな
  • 【入手】安倍氏国葬の入札に出来レース疑惑 受注した日テレ系1社しか応募できない「条件」だった 44枚の入札説明書で判明

    国民の批判が鳴り止まぬ中、9月27日に安倍晋三・元首相の国葬が営まれる。この国葬の企画演出を受注したのが大手イベント会社「ムラヤマ」(社・東京都江東区)だ。落札価格は1億7600万円。政府が概算総額16億6000万円と公表した国葬予算のうち、会場設営費(約2億5000万円)の大部分が企画演出などに使われる。 ちなみに同社は今年3月に日テレビホールディングスに買収され、現在は日テレビHDの100%子会社だ。このムラヤマの国葬受注については政治問題化した。 同社は安倍内閣時代に首相主催の「桜を見る会」を5年連続で落札、2017~2019年の会では、入札前に同社と内閣府の担当者が打ち合わせしていたことが発覚し、野党から「官製談合」と追及された経緯があるからだ。しかも、9月2日に行なわれた国葬の業者選定では、一般競争入札だったにもかかわらず、応募したのがムラヤマ1社だったことから、野党側は「

    【入手】安倍氏国葬の入札に出来レース疑惑 受注した日テレ系1社しか応募できない「条件」だった 44枚の入札説明書で判明
    pgohannote
    pgohannote 2022/09/24
    小勝負く〜ん!ここでも不正な競争が行われているよ!なんとかして〜!
  • 今井絵理子議員 沖縄半グレリーダー疑惑男性との写真流出

    桜を見る会に、反社会的勢力が大挙して押し寄せていたことが、国会で問題になっている。彼らは、政治家との親しい関係を、自分の“ビジネス”を信頼させる切り札として使う。それだけに、政治家、しかも政府の要職にある立場であれば、交際には慎重にならねばならない──。 「きっかけは11月18日、東京・永田町の国会議員事務所に投函された1通の“怪文書”でした。そこには、今年の総理主催の『桜を見る会』で、参加男性数人がポーズを取っている写真や、彼らが海外のプールで入れ墨を見せている写真が載せられていました」(政治ジャーナリスト) 連日、国会で「桜を見る会」問題が紛糾を続けている。 安倍晋三首相を中心とした自民党議員らが地元支援者を大勢招待し、税金で“接待”した疑惑や、招待者リストが不可解なタイミングでシュレッダーにかけられて闇に葬られた問題など、次から次へと疑惑が噴出するなかで、突然、追及の火の手が上がった

    今井絵理子議員 沖縄半グレリーダー疑惑男性との写真流出
    pgohannote
    pgohannote 2022/08/30
    あ〜なるほど、「ぼく政治家の○○さんと仲良いです!」=カルトかほぼヤクザ、これ新常識ね
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