2013年9月12日のブックマーク (3件)

  • 楽画喜堂 過去ログ2013/9/1~9/8

    ■ 東京五輪決定、決選投票でイスタンブール破る [情報元読売オンライン] 2020年、東京オリンピック開催決定!! 開催まで7年あるわけで、関連施設の建設や原発事故の処理などやらなくてはならない事が色々。 でも、めでたい♪ ■ 俺の冷蔵庫がこんなに喋るわけがない シャープが喋る冷蔵庫を発売 耐震機能も付いてます [情報元IT media+D] このまま技術が進歩すれば家電と会話出来るようになるかな? で、夜中になるとひそひそ声で家電同士がおしゃべりしたりして・・・ってこわっ!! やべぇ・・・ひんやりさん(井上喜久子)を連想した。 ひんやりさんを知らない人はこちらで。 ■ 中国・新華社「イスタンブールが開催権」と誤報 [情報元読売オンライン] あらかじめ作っていたテンプレを間違えて・・・なんだろうけれど。 わざとやっているとしか思えんな。(;´Д`) ■ あれ?俺の車が消えた!? [情報元H

  • 衝撃事実!エッチの時の女性のホンネ [男性必見]

  • なぜ文法は暗記ではないのか、効率的な英文法の覚え方 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    英文法がただの暗記に思えるのだとしたら、おそらく文法の学習方法が間違っている。 単に「覚えろ」と学校では言われがちな文法にも背景となるロジックがあり、個々の文法が学年や章ごとに分かれているわけではなく繋がっているものだ、ということをここで例をあげながら示そうと思う。 to doとdoing to do, doingを「すること」と「暗記」すると、 I would like to have some tea.(お茶がほしいです) が何故、 I would like having some tea.(正しくない) ではないのかが分からず、暗記を補強する知識を得ずにさらにwould like toが「したい」だと暗記することになる。 一方、 doing、が「している(過去から現在の動作)」という状態を意味するdoの変形の「すること」であり、to doは、「すること(未来に向けた動作)」である、と

    なぜ文法は暗記ではないのか、効率的な英文法の覚え方 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ