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マーケティングに関するphakchi0830のブックマーク (6)

  • スマホ普及による「暇な感覚の拡張」目や耳が空いてると暇に思える感覚と、コンテンツの多重消費による音声コンテンツの可能性|アプリマーケティング研究所

    スマホ普及による「暇な感覚の拡張」目や耳が空いてると暇に思える感覚と、コンテンツの多重消費による音声コンテンツの可能性 最近「暇という感覚」が細分化していて、なんとなく「耳が暇」という感覚ってありませんか? ということについて書いてみました。 目次: ・「暇な感覚」がどんどん拡張している説 ・「お風呂に入ってる時間は暇である」という感覚 ・テレビの前で起こる「目と耳のコンテンツ戦争」 ・スマホで浸透していく「コンテンツの多重消費」 ・移動中は「動画を音で聴く」動画の耳消費 ※全体を正確に調べたものではありません、一意見としてご参考ください。「暇な感覚」がどんどん拡張している説最近、音声サービスが気になっているのですが、その理由として大きいのは「暇な感覚の拡張」だと考えています。(スマートスピーカーではなく) スマホに慣れて多くの人が、交差点で信号を待ってるときを「暇だ」と感じる、エスカレー

    スマホ普及による「暇な感覚の拡張」目や耳が空いてると暇に思える感覚と、コンテンツの多重消費による音声コンテンツの可能性|アプリマーケティング研究所
  • スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ

    最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。 あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、多くの場合は運用の手間の割に効果が薄いからだ。 いろんな考えがあるだろうが、私は「お金(マーケ予算)」「人手」「コンテンツ」のうちの2つ以上が潤沢にある企業以外には、公式アカウントの運用はおすすめしていない。 では、スタートアップは一切SNSマーケをやらなくて良いのかというと、決してそういうわけではない。ここで勘の良い人は気づいたかもしれないが、私は「SNSアカウント運用はやらなくていい」とは言った

    スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ
  • サブスクリプションの見える化 (2/3) ―予測の変遷を捉え、現状を再評価する|なおゆき

    全3回の連載予定の「サブスクリプションの見える化」シリーズ。 4日前(12/11)の記事では、おかげさまで、Twitter、はてぶ、NewsPicks などでたくさんの反響をいただいています。ありがとうござます。 また、noteのサポート機能からご入金もいただきました。※見慣れない通知だなーと思って調べて初めて知ったのですが、10月にも複数の方から、サポートをいただいていました。大変遅くなってしまいましたが、この場をお借りして、ありがとうございます。(営利目的ではありませんが、わたしの記事を通してサポートしようと思っていただけたということが何よりうれしいです。) さて、今回は連載の第2回です。前回に引き続き、私自身がBtoBのサブスクリプションのビジネスでマーケティングやデータ分析を担当している経験をもとに、個別から全体、現在から未来に向けて、以下の3つの目的に合わせて考えていきます。 ~

    サブスクリプションの見える化 (2/3) ―予測の変遷を捉え、現状を再評価する|なおゆき
  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
  • さよならクックパッド

    先日、「記事を読みました!」と旧知の町田龍馬さんから連絡がありました。「現在開発中のビジネスモデルに関して、一度ご意見をいただきたい」とのことで、さっそく業(編集業)の合間、平日のランチタイムを利用して会いました。実に4年半ぶりの再会です。 町田さんのビジネスは、いわゆる「民泊(空き部屋に有料で旅行者を宿泊させる)」の代行業務です。彼の経営する「Zens株式会社(ゼンス)」は2013年9月の創業。米サンフランシスコまで行ってAirbnb共同創業者にプレゼンをして、その後も日に招き接待するなど、町田さんの行動力はハンパないです。今や社員とスタッフを合わせ49名の大所帯で、2015年12月には『Airbnb空室物件活用術』というも出してます。「しばらく会わないうちに、立派になったなぁ」と、1987年生まれの町田さんを目の前に、親戚のオジサンになった気分でした(笑)。 相談内容は何だったか

    さよならクックパッド
  • 「ドラクエXはそろそろ7000時間……」実はゲーマーの元USJ森岡毅氏にゲーム産業やテーマパークの今後を聞いてみた

    2016年12月、森岡毅氏のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)退職のニュースは新聞各紙で報じられた。 ・USJ森岡執行役員退任へ ハリポタ手がけ回復の立役者:朝日新聞デジタル 彼の在籍した6年半で、USJは入場者数が倍増。ある月には、3倍の商圏人口を陣取る東京ディズニーランドを上回る集客があったという。 この期間、USJはいくつもの革新的な企画を打ち出してきた。実際にホグワーツ城を中心としたエリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』(2014年)や、「生存率0.003%」という異例の難しさのアトラクション『バイオハザード・ザ・リアル3』(2015年)、最近では「SUPER NINTENDO WORLD」の新設の発表など、森岡氏のもとでUSJは数々のコンテンツを大胆に調理してテーマパークに落とし込んでいったのである。 今回のインタビューは、そんな森岡氏の退職直前に話

    「ドラクエXはそろそろ7000時間……」実はゲーマーの元USJ森岡毅氏にゲーム産業やテーマパークの今後を聞いてみた
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