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ブックマーク / golang.jp (2)

  • Goプログラミング言語仕様 - golang.jp

    Go言語とは、Googleが開発した新しいプログラミング言語です。 当サイトではこの新しい言語についての情報を集約していきます。 このサイトの更新が滞っており、情報が古くなっておりますのでご注意ください。 はじめに この文書は、プログラミング言語Goのリファレンスマニュアルです。その他の情報、文書はhttp://golang.orgを参照ください。 Go言語は汎用言語ですが、システムプログラミングを念頭に設計されています。この言語は、強い型付け、ガーベージコレクション、並列処理をサポートする機能を持ちます。プログラムはパッケージという単位で構成され、依存関係は効率的に管理されます。今現在は、従来からあるコンパイル/リンクモデルによる実行バイナリ生成方式を採っています。 Go言語の文法は、コンパクトかつ規則的で、IDE(統合開発環境)のような自動ツールにとって解析しやすい言語となっています。

  • Effective Go - golang.jp

    Go言語とは、Googleが開発した新しいプログラミング言語です。 当サイトではこの新しい言語についての情報を集約していきます。 このサイトの更新が滞っており、情報が古くなっておりますのでご注意ください。 実践Go言語(Effective Go)の翻訳、9回目です。 前回までの訳は実践Go言語[日語訳]にまとめてあります。 メソッド ポインタ vs. 値 メソッドは、名前がつけられていればポインタとインタフェースを除くすべての型に定義することができます。(レシーバは構造体である必要はありません。) 以前、スライスの説明のところで書いたAppend関数を今度はスライスのメソッドとして定義してみます。これにはまず、メソッドと結びつけるために新たに名前付きの型を宣言し、メソッドにこの型のレシーバを定義します。 type ByteSlice []byte func (slice ByteSlic

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