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ネタといきものに関するphallusiaのブックマーク (75)

  • 【史上最大級】けしからんほどモフモフした羊 | ロケットニュース24

    これはけしからん! モフモフにもほどがある! 世のモフモフ好きを虜にしてしまうような、史上最大級のモフモフ羊の画像が話題を呼んでいる。 この羊はニュージーランドの洞窟に長年隠れ住み、毛の刈り取りを免れていたために、全身毛むくじゃらになってしまったという。極度のモフモフ好きでなくても一度は抱きついてみたいレベル。しかしながら、その夢はこの先叶わない、その悲しい理由をお伝えしなければならない。 この羊はシュレックと名付けられている。同国のとある島の放牧場で飼育されていたのだが、いつの間にか群れを抜け出し、なんと7年間も隠れて生息していたそうだ。そのために毛の刈入れを免れて、2004年にモジャモジャモフモフの姿で発見されたという。 通常の羊であれば年に1回毛を刈り取られるのだが、シュレックは7年も放置されていたために、毛の総重量は27キロにもなった。毎年刈り取りをする羊で1頭当たりの毛の重さは4

    【史上最大級】けしからんほどモフモフした羊 | ロケットニュース24
    phallusia
    phallusia 2011/10/17
    羊も大変ね…/たぶんモフモフしたら臭くて後悔する
  • 近すぎちゃってどうしよう、野生のヒョウが車に飛び乗って来たので一緒に遊んでみたロシアのカメラマン

    以前、ヒョウから餌を横取りするネズミの写真を掲載しましたが、今度はロシアのアマチュアカメラマンが野生のヒョウと遊ぶことに成功したようです。 Sergey Kotelnikov氏とSergey Ivanov氏がナミビアのサファリで野生動物を撮影していたところ、ヒョウの子供が予想を超えて接近してきて、ついに車の屋根まで飛び乗って来てカメラマンの目の前に座ってしまったとのこと。しかしヒョウはお腹が空いていなかったのか、2人は幸運なことに野生のヒョウと遊ぶチャンスをものにしたようです。 野生のヒョウと戯れるロシア人カメラマンの写真は以下から。Leopard jumps up on top of Jeep while photographer is on safari | Mail Online ヒョウが撮影中の車に飛び乗って来て驚愕するSergey Kotelnikov氏。 ヒョウはKotelni

    近すぎちゃってどうしよう、野生のヒョウが車に飛び乗って来たので一緒に遊んでみたロシアのカメラマン
    phallusia
    phallusia 2011/06/05
    かわいくってどうしよう/カメラマンの表情
  • 長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が

    by hynkle 工事現場や駐車場などで交通整理のためによく目にする三角コーンですが、中には同じ場所にずっと置かれたまま放置されているものもあるかも知れません。 イギリス南東部のノーフォークに住むChris Blakeさんは、草刈りをするために放置されていた三角コーンを動かそうとして持ち上げたところ、中に驚くべきものが出来上がっているのを発見したそうです。 三角コーンの中身については以下から。Family of great tits brought up yards from busy road in a traffic cone | Mail Online 問題の三角コーンはノーフォークにあるこの建物の近くの道路に置かれていました。 これがBlakeさんが持ち上げたコーン。 持ち上げてみたところ、ぎっしりと詰まっていたのはシジュウカラ。 先端部分に穴の開いたコーンであったため、穴からシ

    長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が
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    phallusia 2011/06/02
    かわいい・・・
  • 首なし鶏マイク - Wikipedia

    首なし鶏マイク(くびなしにわとりマイク、Mike the Headless Chicken、1945年4月 - 1947年3月)は、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏である。 概要[編集] 1945年9月10日に、コロラド州Fruita(フルータ、フルイタ)の農家ロイド・オルセンの農場で、ロイドとのクララが屠殺を行っていた最中、1羽の鶏が首をはねられた[1]。通常ならそのまま絶命するはずであったが、その鶏は首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めた。首を失っても動き続ける奇妙な鶏を見たオルセンは一晩様子を見ることにしたが[1]、翌日になってもこの鶏は生存し続け、その有様に、ロイドは精肉市場に絞めた鶏を売りに行くときに、首のない鶏も連れて行き、人々に「首がなくても生きている鶏がいるかどうか」とビールを

    首なし鶏マイク - Wikipedia
    phallusia
    phallusia 2011/05/07
    なにこれ・・・「マイクの故郷であるフルイタでは毎年5月の第3週末日を「首なし鶏の日」として、エッグレースなど地元民のお祭りにしており、首が無くても生き続けたマイクの生命力を讃えている」
  • もしマグロがパンダだったらもっと大切にしてくれるかな?と訴えかけるポスター

    WWF(世界自然保護基金)がマグロの乱獲に反対するキャンペーンをする際に打ち出した、なかなかインパクトのある広告です。 「もし、マグロがパンダだったら」というかなり斜め上に向いた発想をビジュアル化し、マグロをもっと大切に保護しようと訴えかけています。 マグロがパンダだったら一体どうなるのか、図示したポスターは以下から。WWF Bluefin Tuna overfishing: Panda | Ads of the World 「パンダマグロ」としか呼びようのない魚がこちらに向かって泳いでいるCGイラスト。右下部分に「もし、わたし(=マグロ)がパンダだったら、もっと大事にしてくれますか?」というメッセージが書かれています。絶滅させないように大事に繁殖させられているパンダと、各地で消費されるために乱獲されてしまうこともあるマグロの境遇を比べて、どちらも大切にしようと訴えかけています。 こちらは

    もしマグロがパンダだったらもっと大切にしてくれるかな?と訴えかけるポスター
    phallusia
    phallusia 2011/04/21
    パンダがマグロ並みに美味しかったら、動物保護の概念がないほどの昔にとっくに絶滅してるわ・・・・とか思ってしまってすみませんでした
  • すごく…エジプトです。

    すごく…エジプトです。

    すごく…エジプトです。
  • 魚が跳ねる瞬間を写真に撮りたい :: デイリーポータルZ

    水の中を泳ぐ魚が、理由はわからないけど たまにピョーンと跳ねることがあるだろう。 あの瞬間を写真におさめたい。 でも、どうやって? とりあえずやってみました。 (T・斎藤)

    phallusia
    phallusia 2010/10/23
    実際にやったら確実に苦行になるだろうに、すごく楽しそう
  • 東京医科歯科大学分子発生学教室@モデル動物占い

    医学・生物学の研究においてはヒトの代わりとして実験動物が用いられます。発生生物学も例外ではなく、マウスやショウジョウバエをはじめ様々な種類のモデル動物が用いられています。それぞれのモデル動物には利点や欠点があり、研究者は研究の目的や実験設備の制約等に応じて研究に適したモデル動物を選択します。 発生生物学に用いられるこれらのモデル動物に対する理解を是非深めて頂きたいと思い、ここに「モデル動物占い」をご用意しました。Q&A方式になっておりますので、当てはまると思う方の選択肢の扉を選んでクリックして下さい。なお各ページの「もくじ」をクリックするとトップページに戻ります。 START!

    phallusia
    phallusia 2010/05/07
    占いなのにゲームオーバーってなんだよw!って思ってブコメ見たら、結構ゲームオーバーになった人が多かったようでよかった(?)
  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
    phallusia
    phallusia 2010/02/18
    すげえええー!!想像以上でした。降りる方が難易度高そう・・・
  • テディ・“クマムシ”作りました :: デイリーポータルZ

    テディベア。いわずとしれた、あのぬいぐるみのクマだ。その誕生は100年も昔、ルーズベルト大統領がクマを助けた故事に由来する(彼の通称が「テディ」だったのだ)。あの地べたに四肢を投げ出した愛らしいポーズ、その様式美、そしてそれを取り巻くファン、団体の多さ。手芸は好きだが、なんだか敷居が高く感じられて、テディベアには敬して近寄らないで来た。 いっぽう、クマムシという虫がいる。虫と言ったが正式には緩歩(かんぽ)動物といい、その名のとおりクマに似ている。8の足でずんぐりとしており、ゆっくりと歩く。体長は2mmにも満たない。 そのクマムシが、最近気になってしょうがない。なぜならば脅威の生命力を持っているというのだ。極限の乾燥に耐え、絶対零度の温度や真空・高圧のなかでも平気、途方もない量の放射線にも耐えられる!宇宙空間にさらされて数日生きていたという記録もある!なんと お強いのか。 そんなスーパー能

    phallusia
    phallusia 2009/09/16
    これはかわいい。というか、そもそもクマムシはかわいいと思ってるんだけど違うの・・・?
  • 毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ
  • 博品館トイパーク|古代生物ぬいぐるみ特集

    カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるバージェス頁岩から化石が発見されたバージェス動物群の一種で、カンブリア紀(約5億5000万年前)の海に生息し、物連鎖の頂点に君臨していた捕動物、「奇妙なエビ」という意味を持つ「アノマロカリス」です。全長約29cm

    phallusia
    phallusia 2009/01/30
    全種類買ってデスクの周りをこいつらで囲みたい・・・
  • http://www2.odn.ne.jp/~cfk15620/tunohannbai.htm

    phallusia
    phallusia 2008/12/27
    やはり世の中いろんな商売があるもんだ。
  • http://www.toysrus.co.jp/f/kirin/kirin_ep_01.html

    phallusia
    phallusia 2008/03/02
    なんだかすごくアホでかわいいwww
  • 見事なジャンプを見せてくれている猫の写真いろいろ - GIGAZINE

    飛び上がった瞬間のの体のしなやかさはとても美しいものがあります。そんなジャンプ中のの写真を集めてみました。華麗なジャンプを魅せてくれるや、まるで空を飛んでいるようななどいろいろながいます。 詳細は以下から。 マトリックス風ジャンプ 変身ポーズ 見事な跳躍 なんとしてでも捕まえる ジャンプ ジャンプから着地まで。 壁に向かってジャーンプ 風に乗っているのでしょうか ジャンプしながらもカメラ目線 そのネズミをくれ! 子どもが呆然と見ている スピード感あふれる一枚 何かを捕まえた 飼い主も興奮 後ろに吹っ飛んでいるようにも見える スーパーマンが飛び立ったところみたい 疾走 むちゃくちゃ驚いた表情 トランポリン選手みたい プーマのロゴみたい by horstgeorg みんなが談笑する後ろを駆け抜ける影 by paolo tinari ダイナミックなジャンプ by o205billege

    見事なジャンプを見せてくれている猫の写真いろいろ - GIGAZINE
    phallusia
    phallusia 2007/12/08
    ねこかわいいよねこ