俺「アッ」 外人「ペラペラペ-ラペラペ-ラ ヒヨシステ-ション ペラペ-ラペペラペ-ラ」 俺「アッアッアッアッ……!」 外人「ah……」 俺「s,sorry……」 向かいに座ってる競艇新聞持ってるおっちゃん「らすとすてーしょん」 外人「thank you.」 英語力以前の問題だった生きてて辛い
俺「アッ」 外人「ペラペラペ-ラペラペ-ラ ヒヨシステ-ション ペラペ-ラペペラペ-ラ」 俺「アッアッアッアッ……!」 外人「ah……」 俺「s,sorry……」 向かいに座ってる競艇新聞持ってるおっちゃん「らすとすてーしょん」 外人「thank you.」 英語力以前の問題だった生きてて辛い
原語だとダジャレだけど直訳するとダジャレにならない…そんなときに作られる「吹替版ダジャレ」の謎に迫ります。 こんにちは、ライターの加味條です。 皆さんは、洋画や海外ドラマの吹替版を見ていて、こんなシーンに出会ったことはないでしょうか? この例のダジャレはちょっとあれですが、実際の洋画や海外ドラマにはたくさんのウィットに富んだジョーク・ダジャレが登場します。 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 日本語では言葉遊びが成立していますが、当然ながらそもそものオリジナル版は英語で作られています。 そのため英語のジョークをそのまま日本語に訳したのでは、意味が分からないものになってしまうはずです。 しかし、実際の吹替版では日本語のダジャレが成立している……。 つまり吹替版制作時に、 ①もともとは英語でダジャレになっていた箇所を、 ↓ ②日本語に直訳したのではダジャレが成立しないから、 ↓ ③別の日本
In short, don’t you have any guts, do you?(要は勇気がないんでしょ?) I’m saying the animals should stay locked in a cage.(獣は檻に入れておけという話だよ。) Whoof. Alas. No. This is just no. Ah no. A killing happiness vibe. Light attribute. Hitting my weak point. Mm. I’m dying. Dying right here. Gee. Am I done. I’m done. I knew my Dark attribute is done. Geez.(おああーーーっ。https://b.hatena.ne.jp/entry/338552466/comment/vlxst1224)
英会話を勉強して3年くらいになって旅行と日常会話なら支障がないレベルになったのだけど、完了形(have+過去分詞)の使い所が今ひとつ理解できないでいた。 どこそこにいったことある?(have you ever been to)とかなら定型で使えるんだけど、それ以外ともなるととっさにはなかなか出せないでいたのだ。 それが、とあるところでアメリカ人には肩こりという概念がないという話を聞いて、妙に納得できるようになった。 というより、日本語に住み始めたアメリカ人は肩こりになるという話といったほうがいいかもしれない。 それを説明するために、もう一度英語の話に戻りたい。 わたしには完了形以外にも概念が把握しづらい言葉があった。 例えば、makeの使い方なんかがそうだ。 make sureは今でこそ確認するという意味で理解できるが、この単語が二つならんだだけでは今ひとつ意味が理解できない。 それ以外に
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:実在する机上の空論っぽいもの募集中 > 個人サイト nomoonwalk さいきん仕事で急に必要になり、慌てて英語を勉強している。時制や冠詞など、日本語と勝手が違って難しいポイントがたくさんあるのだが、中でも厄介なのは前置詞だ。 Facebookに写真をアップするのは「post to Facebook」?それとも「post on Facebook」? 次の日曜日は「on next Sunday」だっけ?「in next Sunday」だっけ? よくわからない上に使用頻度が高く、困る機会が圧倒的に多い。 困っ
2/5 英語でやんわり断りましょう [日常英会話] All About はてブにも書いたが、たまたまみつけたAll Aboutの英語の例が凄かった。 Would you like come to the Pokemon center with me? (ポケモンセンターへ一緒に行かないかね?) 上司の誘いを断りたいあなた: I'm afraid I can't go. I'm allergic to yellow things. (残念ながら行くことができません。黄色い物にアレルギーがあるんです。) 上司とポケモンセンターとかマジ勘弁してほしいが、黄色い物にアレルギーという言い訳は苦しすぎる。 I'll tell you what. Why don't we go to Las Vegas and get rich? (いい考えがあるの。ラスベガスへ行ってお金持ちになりましょうよ) 相変わ
同級生でカレッジへの留学経験のある友人が、帰国後も英語を使用しようとする事に違和感があります。 カレッジも有名な所で無く、2年間だったし、現地に遊びに行った時も、それ程、彼女の英語力自体がレベル高くないと感じたのに、日本ではネィティブ気取り。 先日も、某デパートの案内所で、「スーべニア売り場は何階?」って聞いてるのに、「シルバニアファミリーですか?」と聞き返された、店員が英語も解らないなんて、と憤慨していましたが それも、どうか?と・・・。スーべニア=お土産と日本語で聞けば問題は無いのに・・・と思いました。 他にも、マンションとアパートの英語でのニュアンスに拘り、私の住んでるマンションは 「アパートだ」と言い換えさせられます。日本では一応マンションの部類として登録されているのに。 少し疲れるのですが、こういう相手にはどう対処したら良いでしょうか?
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