リュウグウノツカイ。「龍宮の使い」という高い身分にも関わらず、うっかり海岸に打ち上げられた日には「災害の前兆か」と怖れられてしまう。 しかしその風貌はいかにも神の使いにふさわしく、鷹揚にして華やかである。 怖れられ、あがめられ。そんな哀しみ深い魚を、マフラーにして暖めてあげたい。
トンガリ島からペッタンコ島が,くっきり見えた。 トンガリ島は花崗岩の塊がでかい。でかかった。 ヒモヅル Lycopodium casuarinoidesは久しぶりに見た。胞子嚢を派手に着けているのを見るのは,もっと久しぶりかも。 クサギの花も,タイミングずれると何となく汚らしく見えるのだが,とても艶っぽい状態で見れた。 とりあえず,霊長類はそんなに得意ではないが,仔猿はやっぱり可愛いかった。 そんな時を島で過ごした。 ゴシメタシンフォバンドは,ハード・プログレバンドみたいに,ツボにハマるソフトバラードも作る。だから,私の中ではプログレだと,余計なことを。 いろいろ,巻き込まれつつある状況,子供の絵日記みたいな話でお茶濁すのは良くないのだが,書けないことが増えた。
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