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2013年6月14日のブックマーク (4件)

  • トカゲとブラジャーと私。 | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 見た目はおじさん!中身は子供! みなさん、はじめまして。大渕希郷(まさと)ことぶっちーです。 前職は動物園の飼育スタッフ。 学生時代の専門は、系統分類学。 系統分類学は、「その生きものが何者で(分類)、どんな進化の歴史を辿ってきたのか(系統)」を研究する学問です。 動物園・学生時代に共通していたのは、「野生生物」を扱っていた点。 研究などによく使うモデル生物と違って、野生生物は何をするにも自分で捕まえてこないといけません。動物園でも、種類によっては捕獲してきます。さすがに、パンダは無理ですが…。 大学院では、ミドリムシを牛の肥だめから採集したり、琵琶湖でコイ科魚類を相手に漁をしたり。 そして、大学院の後半はトカゲを研究していました。動物園でも両生爬虫類館担当だったので、トカゲを捕っていました。 今日は、自己紹介がてらトカゲ採集法について書きます。 土に7種いるトカゲは、ほとん

    phallusia
    phallusia 2013/06/14
    熱い
  • 大分市職員、飲食店で夜のバイト【大分のニュース】- 大分合同新聞

    大分市職員、飲店で夜のバイト [2013年06月12日 10:43] メールで記事を紹介する 印刷する 女性職員が都町の飲店でアルバイトしていたことが発覚した大分市役所=11日午後8時 大分市役所に勤務する女性職員(19)が、同市都町の飲店で接客のアルバイトをしていたことが11日、分かった。地方公務員法では公務員のアルバイトは原則禁止されている。取材に対し、職員は「やってはいけないとは分かっていたが、実家に生活費を入れていたためお金のやりくりが苦しかった。反省している」と話している。 職員によると、昨年4月、同市に正規職員として採用された。仕事帰りに飲店関係者からスカウトを受けたことをきっかけに、昨年9月から飲店で働き始めた。週1回程度、午後8時から翌午前2時ごろまで勤務、今年2月に1度働いたのを最後に辞めた。 その間、毎月6万円程度の収入を得ていた。「全額貯金し、3月から

    phallusia
    phallusia 2013/06/14
    若い地方公務員は実家暮らしじゃないと生きていけない感あるよね…
  • 朝日新聞デジタル:遺伝子の特許認めず バイオ産業戦略に影響 米最高裁 - テック&サイエンス

    人の「生命の設計図」である遺伝子について、米連邦最高裁は13日、特許の対象にはならないとの判決を出した。乳がん・卵巣がんに関する特定の遺伝子特許への判断だが、これまで遺伝子特許を認めてきた米国や日の特許政策のほか、バイオ産業や製薬会社、研究機関などの知財戦略にも影響を与えそうだ。  この裁判は、ミリアド・ジェネティクス社(ユタ州)が保有するBRCA1、BRCA2という二つの家族性乳がん・卵巣がんの原因遺伝子の特許に関するものだ。ミリアド社は、これらの遺伝子を使って乳がん・卵巣がんのリスクを調べる検査を行い、利益を上げている。判決は「自然に発生するDNA断片は自然の産物であり、特許は認められない」とした。  ただ、自然の遺伝子から作られ、実際の創薬や検査に使われる「相補的DNA」と呼ばれる人工遺伝子は「自然に発生はしない」として、特許が認められると判断した。遺伝子特許の考え方の根は否定し

  • 朝日新聞デジタル:細胞の「ゴミ」分子、実は妊娠のカギ 大阪大が解明 - テック&サイエンス

    今回のマイクロRNA(miRNA)の働き  【中村通子】細胞の中の「ゴミ」と思われていた小さな分子が、実は妊娠に不可欠な鍵だったことを、大阪大が突き止めた。不妊の仕組みを解き明かす大きな手がかりになりそうだ。14日付の米科学誌「サイエンス」電子版に掲載された。  細胞の核にあるDNAの情報を写し取ってできる小さな分子「マイクロRNA」は20年前に発見され、これまでに1千種類以上見つかっているが、その多くが役割不明だ。  大阪大微生物病研究所(大阪府吹田市)の蓮輪英毅(はすわひでとし)助教と岡部勝名誉教授は、脳下垂体に多い2種類のマイクロRNAに着目。合成できないマウスを人工的につくって正常なマウスと交配させて観察した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    phallusia
    phallusia 2013/06/14
    miRNAたんをゴミ呼ばわりだと…