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2014年2月19日のブックマーク (5件)

  • はてな

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    phallusia
    phallusia 2014/02/19
    静かだ。
  • 廃造船所で行われる、まつり

    東京湾の入口に位置しており、ペリーの黒船が来航した開国の地でもある浦賀。その深く切り込んだ浦賀湾の根元に、住友重機械工業の造船所が存在する。 いや、2003年に閉鎖したので“存在した”と過去形でいうべきか。しかしその廃造船所の敷地には、いまだほとんどの建造物が現存しており、運用されていた当時の景観をほぼそのままに留めている。 普段は固く閉ざされ、立ち入ることはできないものの、年に一度、1月下旬に行われる「中島三郎助まつり」だけは例外だ。壮大なる廃造船所を、心行くまで堪能することができるのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタ

    phallusia
    phallusia 2014/02/19
    巨大垂れ幕と廃造船所の異空間感いいなあ
  • 「人生で楽しくないことなんてないさ」 NHKニュース

    雪が降らないカリブ海の国、ジャマイカからソチオリンピックに出場し、最下位に終わったボブスレーの代表チームを応援する歌が世界中で人気を集めています。 ジャマイカのボブスレー代表チームは1988年のカルガリー大会で初めて出場して話題となり、映画「クールランニング」のモデルにもなりました。 今回、12年ぶりとなるソチ大会に出場し、最下位に終わったものの、映画の再来として注目を集め、中でもジャマイカの観光協会がチームを応援しようと制作した歌は動画投稿サイトの閲覧回数がこれまでに84万回を超えるなど、世界中で人気が高まっています。 「ボブスレーの歌」と名付けられたこの歌はジャマイカ特有のレゲエのリズムとともに1980年代のビデオゲームに似せたアニメーションや競技の映像を織り交ぜ、「最高速度で突っ走れ」と歌っています。 ジャマイカ代表チームは今回、ソチまでの旅費が捻出できず、選手みずから支援を呼びかけ

  • ロマンシング佐賀

    これは奇跡です。20年前はサガから、10年前は佐賀県から、お互いにラブコールを送り合っていた両者が、ようやくこうして結ばれました。 この度、佐賀県の魅力と、サガシリーズが、運命の糸に導かれて“連携”し、今までに無い、新たなロマンシングな体験の場を生み出します。「佐賀県×サガシリーズ」の奇跡のコラボレーションを、ぜひお楽しみください! 閉じる 20年来の念願かなって、ロマンシング佐賀が始まります。サガシリーズは今年で25年を迎えますが、佐賀の自然、歴史文化、人々がゲームに新たな“閃き”を与えてくれるのではないかと期待しています。また、今回のコラボをきっかけに、ロマンシングな佐賀の魅力が多くの人に伝わっていって欲しいと思っています。 サガファンの皆さんにも、是非この「ロマンシング佐賀」を楽しんで頂きたいと思います。 閉じる 「魔界塔士 サ・ガ」、「ロマンシング サ・ガ」、「サガ フロンティア

    ロマンシング佐賀
  • 研究費不正使用で組織にも罰則 文科省 NHKニュース

    大学などの研究機関で相次いでいる研究費の不正使用に対し、文部科学省は、ことし4月から、不正を行った研究者だけでなく、管理体制に問題があれば、所属する研究機関についても罰則を適用することになりました。 大学などの研究機関で研究費の不正使用が相次いだことを受けて、文部科学省は18日、研究費の管理についての新たなガイドラインをまとめました。 これまでは、不正使用があった場合、その研究者に対し、罰則が適用されていましたが、新たなガイドラインは、研究機関そのものに適用する罰則の基準を示しています。 具体的には、研究機関にコンプライアンスを担当する責任者を置くことなどを義務づけていて、不正が発覚し、こうした体制が整備されていない場合には、国が支出している研究機関の運営資金などを、最大で15%削減するということです。 文部科学省はこのガイドラインの運用を、ことし4月から開始し、研究費を支出するほかの省庁

    phallusia
    phallusia 2014/02/19
    あんまり良い予感がしない